南紀の秋は、海面がざわつくことが多い季節。小魚を追いフィッシュイーター（肉食魚）が食らいつく。尾鰭が海面から見えることも。この状況ではアオリイカは恐れるため逃げ行きます。

この後みなべ店グランド下地磯で2杯目ゲット。今日は2杯釣れました。10月29日水曜日。

2025年10月24日（金）本日釣ったアオリイカで5杯目となる展示飼育。釣り業界で唯一、水族館でも全国で数件しかないといわれています。アオリイカの遊泳は優美そのもの。イカの王様は伊達ではありません

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10月18日土曜日のヤエン釣り。田辺天神崎で、このアオリイカ新子1杯だけ釣れました。あとは100ｇのあたりが1回のみ。

アオリイカは「獲物があれば必ず食べる」わけではない！泳いでいるのにアジを抱かない理由は、環境・心理・生態の複雑なバランスにある。秋限定、釣太郎みなべ店で展示飼育中。