長野県飯田市上村にある下栗の里は別名「日本のチロル」や「日本のマチュピチュ」と呼ばれ、日本の秘境100選にも選ばれています😊 下栗地区は人口100人程度の小さな村で山間部の斜面に集落があり、縄文時代から人の生活があったのではと考えられているそうです。 この下栗の里は平日でも多くの観光客がこの原風景をみようと訪れるため、渋滞緩和対策として上り専用道路、下り専用道路が設けられています。 車ははんぱ亭の駐車場に置き、展望スポットまでは徒歩で20分ほどです。 まず駐車場を出ると上り坂の車道を歩くことになりますが、何気に勾配がキツかったです。。遊歩道に入れば息が上がってしまうこともなく、すんなり展望台まで行くことができました。 また山の斜面に作られた遊歩道は安全対策の手すりが設置されていますが、スマホ等を斜面に落としてしまうと取りに行けない場所が多いため、ご注意⚠️下さい。 今回、紅葉🍁の季節としてはやや早かったですが、紅葉で周囲が色づくと更に見応えがあるのでは無いでしょうか。紅葉に包まれる秘境🥹✨楽しみでなりません ⚠️下栗の里に行く際の注意事項⚠️ ・全長7m以上の車両は進入不可です。
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長野県飯田市上村にある下栗の里は別名「日本のチロル」や「日本のマチュピチュ」と呼ばれ、日本の秘境100選にも選ばれています😊 下栗地区は人口100人程度の小さな村で山間部の斜面に集落があり、縄文時代から人の生活があったのではと考えられているそうです。 この下栗の里は平日でも多くの観光客がこの原風景をみようと訪れるため、渋滞緩和対策として上り専用道路、下り専用道路が設けられています。 車ははんぱ亭の駐車場に置き、展望スポットまでは徒歩で20分ほどです。 まず駐車場を出ると上り坂の車道を歩くことになりますが、何気に勾配がキツかったです。。遊歩道に入れば息が上がってしまうこともなく、すんなり展望台まで行くことができました。 また山の斜面に作られた遊歩道は安全対策の手すりが設置されていますが、スマホ等を斜面に落としてしまうと取りに行けない場所が多いため、ご注意⚠️下さい。 今回、紅葉🍁の季節としてはやや早かったですが、紅葉で周囲が色づくと更に見応えがあるのでは無いでしょうか。紅葉に包まれる秘境🥹✨楽しみでなりません ⚠️下栗の里に行く際の注意事項⚠️ ・全長7m以上の車両は進入不可です。
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視聴回数: 6271 回2024年5月22日