【J2第35節】(アシさと)今治 3-2(前半3-1)仙台<得点者>[今]安井拓也(11分)、マルクス・ヴィニシウス2(21分、37分)[仙]宮崎鴻(7分)、郷家友太(66分)<警告>[今]安井拓也(6分)、マルクス・ヴィニシウス(31分)、ヴィニシウス・ディニス(83分)[ ...
[11.1 関東大学L1部第20節 筑波大2-0国士舘大 筑波大学第一サッカー場] 絶対に勝たなければいけない試合だった。前節は後半アディショナルタイムにMF田中祉同(4年=神戸弘陵高)が劇的なPKを沈めて勝利を掴み、首位と勝ち点差1に詰めて天王山を迎えていた国士舘大だが、0-2で敗れて優勝が大きく遠のいた。 シュートは無情にもクロスバーを叩いた。主将MF吉岡優希(4年=東福岡高/熊本内定)の退場 ...
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盛岡商高は10月26日、第104回全国高校サッカー選手権岩手県予選準決勝で盛岡誠桜高に1-2で敗れた。 @gekisakaをフォローするFacebookでゲキサカを見るLINEでゲキサカを友だち追加 ...
[11.1 プレミアリーグ第10節 バーンリー 0-2 アーセナル] プレミアリーグは1日、各地で第8節を開催。2シーズンぶりの対戦となったバーンリーとアーセナルの一戦は0-2のクリーンシートでアーセナルが勝利。安定の強さでリーグ戦5連勝を飾った。 前半7分、今シーズンプレミアリーグに帰ってきた鉄人、DFカイル・ウォーカーが挨拶代わりの力強い出足でFWレアンドロ・トロサールからボールを奪う。この2 ...
[11.1 ブンデスリーガ第9節 ハイデンハイム 1-1 フランクフルト] ブンデスリーガ第9節が1日に行われ、MF堂安律が所属する6位フランクフルトはアウェーで17位ハイデンハイムと1-1で引き分けた。堂安は右ウイングバックで先発出場。後半18分までプレーした。 先にスコアを動かしたのはハイデンハイム。前半32分、カウンターからMFアリヨン・イブラヒモビッチのラストパスをFWブドゥ・ジブジバーゼ ...
「もう、今日はほんとにいいプレーができたなって思っています。自分はとにかくチームの目標である、『明るく、前向きに』行くところをみんなに言い続けて、自分も笑顔でやりました」 競り合い、ぶつかり合いは“大好物”。愛工大名電高のゲーム主将MF宮田哉生(3年=FIT-FC出身)がチームの苦しい時間帯でも「明るく、前向きに」高強度のプレーを続け、1-0での勝利に導いた。 この日は最終ラインの要であるCB山崎 ...
第104回全国高校サッカー選手権・熊本県予選の準々決勝が1日に行われた。 5連覇を目指す大津高は熊本学園大付高を11-0で下し、準決勝に進出。ベスト4には熊本国府高、ルーテル学院高、東海大熊本星翔高が駒を進めている。 @gekisakaをフォローするFacebookでゲキサカを見るLINEでゲキサカを友だち追加 ...
[11.1 ルヴァン杯決勝 柏 1-3 広島 国立] 前半にロングスローから2失点。ボール保持率68%を記録した柏レイソルはサンフレッチェ広島の“飛び道具”に屈し、2013年以来12年ぶりのルヴァン杯制覇を逃した。先発出場したMF戸嶋祥郎は試合後、「(広島の)高さが武器だというのは理解した上で入っていたし、準備をしていたけど、自分のところを含めてわかっていたけどやられてしまった」と悔やんだ。 運命 ...
第104回全国高校サッカー選手権・栃木県予選の準々決勝が1日に行われた。 3連覇を狙う矢板中央高は宇都宮南高から4-0の完封勝利を収め、準々決勝を突破。今夏の総体出場校の佐野日大高は宇都宮工高を1-0で下し、準決勝に駒を進めた。 準決勝では佐野日大と矢板中央が激突。もう一つのカードは足利大附高vs宇都宮短大附高に決まった。 @gekisakaをフォローするFacebookでゲキサカを見るLINEで ...
「新しいスタジアムが去年できて、クラブとしてもう1つ上のレベルにいかなきゃいけない時期だと思う。そのために残りのキャリアをかけて、広島のために戦いたいと思っている。広島がもっといいクラブになっていくために必要なのがタイトルだと思うので、この試合かける思いっていうのはすごく強い」 ルヴァン杯決勝前日の公式練習後に、タイトルへの強い思いを語ったサンフレッチェ広島のDF塩谷司。迎えた決勝戦では、広島が前 ...
ワールドクラスの左足で勝負が決まった。サンフレッチェ広島は1-0で迎えた前半38分、ゴール正面やや右でFKを獲得すると、キッカーを務めたMF東俊希が左足一閃。鮮やかに壁を越えたボールがゴール右上隅に吸い込まれ、リードを2点に広げた。 ゴールから20m強の位置。キックに迷いはなかった。「近くもなく遠くもなかったので、ファウルの時点で自信があった。(別のコースの)選択肢を持ったら迷ってうまく蹴れないの ...
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