500台限定の特別仕様車が登場、購入は抽選となる人気モデル スバルが新たに発表した「クロストレック WILDERNESS Edition(ウィルダネス・エディション)」は、北米市場で人気を集める“WILDERNESS”ブ […] ...
電動ならではの自由度の高いスタイリングで滑らかな走りを表現 コンセプトモデルの展示はショーを華やかにしてくれる。時流を反映してEVモデルを数多く投入したホンダブースのステージ上には、2機種のEVコンセプトバイクが展示され […] ...
NDロードスター用サイズがついに登場! 傑作ホイール「ZE40」がさらなる進化を遂げる 2014年のデビュー以来、ボルクレーシングZE40は鍛造1ピースホイールの代表格として高い評価を受け続けてきた。 掲げられた開発コン […] ...
最新型タンドラから流用した3.4L V6ツインターボ搭載で394馬力 トヨタは、11月4日から11月7日まで開催されるSEMAショー2025にて、特別なランドクルーザーFJ60「ターボ・トレイルクルーザー」を公開すること […] ...
“家族ができたから旧車をやめる”…、そんな常識はこの男には通じない。北海道のメカニックが自ら仕上げたDR30は、通勤も買い物もサーキットもこなす300psマシン。しかもベースは部品取り車だったというから驚きだ! 6世代目スカイラインのR30型。
国際展示場駅〜ビッグサイトの無料ゾーンをスーパーカー占拠 ジャパンモビリティショーは、各自動車メーカーが展示するコンセプトカーや最新モデルが大きな見所。しかし、主催者である日本自動車工業会が企画した、数々のメインプログラ […] ...
コスト抑えつつ走りを楽しむ! 今こそ注目したいチューニングベースとしてのZ33 スポーツ走行やカスタマイズのベース車両として、高い基本性能と手頃な価格を兼ね備えたZ33に注目してきた「オリジナルレーシング」。デモカーは前 […] ...
冒頭、そもそも「日本自動車会議所」とはなにか? という問いに対して、会長であるモリゾウこと豊田章男会長は「クルマの文化を作るのが日本自動車会議所で、政策論議をしてもらうのが日本自動車工業会。よく私は自工会の時に 550万 […] ...
「MINIポール・スミス・エディション」英国の伝統とユニークが見事に調和 英国を象徴するファッション・ブランド「ポール・スミス」とMINIブランドの夢のコラボモデル「MINIポール・スミス・エディション」がJMS2025 […] ...
空力を意識したスタイリングに大刷新! 今回のショーで筆者がいちばん興味を惹かれたのが、20年の時を経て大幅な改良を受ける日野自動車の大型観光バス「セレガ」だった。バスやトラックに詳しくはないものの、日野や三菱ふそう、いす […] ...
1993年に登場したヤマハXJR400は、「空冷400ccクラス最速」をキーワードとして開発されたネイキッドスタイルのスポーツバモデル。容量18Lの大型ガソリンタンク、メッキ処理された砲弾型のツインメーター、カチ上がったリアフェンダーなど、ネイキッドならではの肉感的かつ躍動感溢れるスタイリングに仕上げている。
ヤマハXJ400は1980年に発売された伝説のモデル。ジェネレーターをシリンダーの背部に配置し、エンジン幅を抑えた新設計の空冷4ストロークの直列4気筒DOHC 2バルブ398ccエンジンを搭載。