株式会社グッドワークスのプレスリリース(2025年11月4日 10時30分)小中高の教育機関に特化した、生成AI活用型の情報科目の学習補助WEBアプリ『Tech Nexus(テックネクサス)』が誕生、株式会社グッドワークスが11月1日よりサービス提供開始!
大津先生は、大学卒業後、全国でも数少ない狭域通信制の高校である清心女子高等学校に勤務。2025年4月から同じ学校法人大谷学園の姉妹校である秀英高等学校へ異動。現在は2学年主任をしながら、ICT担当として日々の職務に当たっている。
一社・日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、情報教育対応教員研修全国セミナー「AI時代の学校教育を考える 都立AIに学ぶ挑戦と可能性」を、11月30日まで無料オンデマンド配信している。
能登半島地震で広域避難する高齢者らに向けたスマートフォン教室が、金沢市北安江の金沢勤労者プラザであった。デジタル活用術を身に付けることで、生活再建の情報を得てもらうのが狙い。参加者12人がデジタルネーティブ世代の小松大谷高(小松市)の生徒らからサポー ...
教育現場でタブレット端末やクラウド環境を積極的に活用し、子どもの学びの理解を深める文部科学省の「リーディングDXスクール事業」に指定されるたつの市の小宅小学校と龍野東中学校で、公開授業があった。教諭が「黒板に書く」という従来の授業ではなく、画面上の問題に子どもが集中して向き合ったり、友人同士で話し合って答えを導き出したりする様子を市内外の教育関係者が視察した。(西竹唯太朗) ...
チャン・チャン氏は、子ども向けAIネイティブな「発達支援コンパニオン」Miss DoraのCEOである。 AIが大きな役割を果たす世界で、子どもたちの読書の未来はどうなるのだろうか? AIは読書をより楽しく、すべての子どもたちにとってアクセスしやすいものにする助けになると考えるが、考慮すべき課題もある。教育界のリーダーたち—大学学長、カリキュラム革新者、エドテック起業家—は、AIのメリットが良書に ...
NIE(教育に新聞を)の実践校に指定されている桜の聖母学院中(福島市)と県NIE推進協議会は31日、同校で実践研究会を開いた。県内の小中学校教諭ら約30人が参加し、授業での新聞活用方法、情報教育の在り方などを考えた。
中学校における「情報・技術科(仮称)」の創設をはじめ、次期学習指導要領で抜本的な向上が図られる情報活用能力の育成を巡り、日本産業技術教育学会は10月25日、小学校、中学校、高校における情報・技術教育の接続をテーマにしたシンポジウムをオンラインで開いた。
ワークスアプリケーションズ(WAP)は、日本大学が同社の提供するワークフローシステム「HUEワークフロー」を全学で導入し、本稼働を開始したことを10月24日に発表した。すでに全学の職員約4000名が利用しており、業務の効率化とともに、年間約10万枚以 ...
EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲス ...