フィギュアスケートの西日本選手権が1日(滋賀県大津市・木下カンセーアイスアリーナ)に開幕し、女子シングルの元全日本女王・紀平梨花(23、トヨタ自動車)がアイスダンス転向後、初の公式戦に出場。リズムダンスで59.61点をマークし、2位で好スタートをきっ ...
試合終了の笛に順心イレブンは涙した。全国切符を懸けた夏の県総体決勝と、皇后杯の出場権を懸けた東海予選準決勝で黒星。冬の全国大会には、すでに出場を決めているが、ライバルに負けるわけにはいかなかった。「ここで勝つしかない」と気合を入れて臨んだ。だが結果は0―1。「悔しい」とMF鈴木由真主将(3年)は肩を落とした。
常葉大橘が藤枝順心に1―0で競り勝って連覇を飾った。夏の県総体に続く2冠を達成。今秋からスペイン女子2部・エウロパに入団するMF小島あのん(3年)が後半30分、決勝の直接FKを放り込んだ。守備も最後まで緩みなく、全国4連覇を目指す最強のライバルに得点 ...
「すっかり寒くなってしまいましたが、夏の京都」「朝は人がいなくて静寂が気持ちよかったです」と振り返り、参道の緑を背景にした自身の写真を投稿した。
サッカーの全日本高校女子選手権岡山県予選最終日は1日、岡山市のJFE晴れの国スタジアムで決勝があり、作陽学園が学芸館を延長の末に2ー1で下して19年連続の頂点に立ち、本大会(12月29日開幕・兵庫県... この記事は会員限定です。
常葉大橘が1-0で藤枝順心を下し、2年連続で頂点に立った。後半30分にMF小島あのん(3年)が2戦連発の今大会2点目となる直接FKを決め、決勝点。6月の県総体… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) ...
<全日本高校女子サッカー選手権県大会: 常葉大 橘1-0藤枝順心>◇1日◇決勝◇草薙総合運動場陸上競技場 【写真】直接FKを決める常葉大橘・小島あのん 常葉大橘が1-0で藤枝順心を下し、2年連続で頂点に立った。後半30分にMF小島あのん(3年)が2戦連発の今大会2点目となる直接FKを決め、決勝点。6月の県総体に続く今季2つ目の県タイトルをもたらした。藤枝順心はゴール前の精度を欠き、無得点で敗戦。2 ...
橘は後半30分、MF小島あのん(3年)がゴール正面からのFKを直接決めて先制。藤枝順心にシュート計10本を打たれたが、DF陣が集中力を最後まで切らさずに守り抜いた。
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