大学3大駅伝の第2戦となった全日本大学駅伝は駒大が2年ぶり17度目の優勝を飾り、大会歴代最多優勝回数を更新した。駒大が優勝を決めた瞬間と、ドジャースが2年連続… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) ...
ラグビーの関東大学リーグ対抗戦は2日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、全国大学選手権4連覇中の帝京大が早大に25-20で勝ち、ともに4勝1敗となった。昨年全勝優勝の早大は対抗戦で2年ぶりの黒星。帝京大はSO本橋のトライなどで前半 ...
ラグビーの関東大学リーグ対抗戦は2日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、全国大学選手権4連覇中の帝京大が早大に25-20で勝ち、ともに4勝1敗となった。昨年全勝優勝の早大は対抗戦で2年ぶりの黒星。 帝京大はSO本橋のトライなどで前半を ...
先月の出雲駅伝で2位だった早大は3区で7位に順位を下げると、思うように順位を上げられない。それでも、最終8区で工藤慎作(3年)が区間賞の快走で5位に食い込んだ。花田監督は「1、2区のうちの選手は想定通りだったけど、思ったより他と差がつかなかった。主要 ...
全日本大学駅伝(愛知・熱田神宮西門前~三重・伊勢神宮内宮宇治橋前、8区間106・8㌔)で、2年ぶり17度目の優勝を飾った駒大の大八木弘明総監督が〝エース〟の走りを振り返った。
第57回全日本大学駅伝が11月2日、愛知・熱田神宮から三重・伊勢神宮までの8区間106.8kmで行われ、駒澤大学が2大会ぶりの日本一。優勝回数を歴代最多の17に伸ばした。当日変更で5区にエントリーされた伊藤蒼唯(4年)が区間新記録の走りを見せて先頭に ...
東京六大学野球連盟は2日、今季のベストナインを発表した。5季ぶり44度目の優勝を果たした明大から6人が受賞。投手ではロッテからドラフト2位指名を受けた毛利海大投手(4年・福岡大大濠)が満票で2季連続で選ばれた。 受賞者は以下の通り。丸数字は ...
【読売新聞】 全日本大学駅伝(2日・熱田神宮―伊勢神宮、8区間106・8キロ)――駒大が5時間6分53秒で2年ぶり17度目の優勝を飾った。5区伊藤蒼唯(4年)が区間新記録の快走で3人を抜いて先頭に立ち、その後はトップを譲らなかった。
8回から救援していた楽天2位指名の伊藤樹投手(4回)からバトンを受け、得意のシンカーを武器に最終回を封じた。前日1日は3点リードの9回に2安打1失点。「(大学)最後の早慶戦ということで少し力みが出た。明日も投げさせていただけるならば絶対にゼロで抑えた ...
上位8チームに与えられるシード権争いは最終8区までもつれ込む大混戦。第7中継所(7→8区)では8位日体大と9位順大の差はわずか11秒。伝統校同士がシード切符最後の1枚を争う展開となったが、順大が8位に入りシードを獲得した。日体大は11位でレースを終え ...
帝京大が昨季対抗戦王者の早大を25―20で下し、4勝目(1敗)を挙げた。早大は今季初黒星も、5点差と粘り勝ち点26で首位をキープした。
<関西地区大学野球選手権大会:立命大6-1大産大>◇2日◇敗者復活戦◇GOSANDO南港関西第2代表を狙う立命大は、来秋ドラフト候補の西野啓也捕手(3年=高知)が、先発・遠藤翔海(かける)投手(4年=京都共栄学園)を9回1安打1失点完投を好アシストし ...