◆11月放送プログラム モソロフ作曲 ハープ協奏曲 チャイコフスキー作曲 交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」から 指揮   セバスティアン・ヴァイグレ ハープ  グザヴィエ・ドゥ・メストレ 粗品とヴァイグレ氏との対談もお楽しみに!
11月1日(土)から「日枝宵灯もみじ祭」を飛騨山王宮日枝神社にて開催いたします。紅く染まるもみじと250本の和傘による演出、竹ランプによる光の鳥居など幻想的な空間演出とともに、獅子舞や太鼓、ハープなど、さまざまな演奏と舞が秋の宵を彩ります。
宮崎市の県立美術館で開催している宮崎日日新聞社創刊85周年記念事業の特別展「ひろしま美術館コレクション―フランス印象派から日本の近代洋画まで―」(宮崎日日新聞社など実行委主催、宮崎太陽銀行協賛)の関連イベントとなるコンサートが25日、同館で開かれた= ...
東京藝術大学附属音楽高校、同藝術大学、パリ・エコールノルマルを全て首席で卒業。多久興、海野義雄、ブローダス・アール、ルイ・グレラー、マックス・ロスタル、フォンタナローザの各氏に師事。スイスにてロスタルコンクール第1位。スイスビエール市立交響楽団で3年 ...
チェンバロの音はギターやハープに近く、より伸びやかに響く。音色や音の高さを変えるレジスターという装置を操作すると、パイプオルガンのような壮大な音も出せる。鍵盤を押すと、鳥の羽根の軸で作られた小さな突起が弦をはじき、音が鳴る仕組みだ。