ユーロドルはしっかり。対円や対欧州通貨などを中心にドル売りが強まり、昨日高値の1.1907ドルを上抜けて一時1.1917ドルまで値を上げた。また、ポンドドルも1.3732ドルまで上伸。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは96.79と昨年9月17日以来の低水準を付けた。
27日のロンドン外為市場で米ドル・円は戻りが鈍い。夕方にかけてのドルの買戻しで、一時154円88銭まで上昇。その後円の急伸で153円19銭まで下げた。その後、154円19銭まで戻したが、153円台半ばまで反落している。
欧州市場でドル・円は下げ渋り、153円14銭まで下落後は153円70銭付近に持ち直した。欧州株式市場で主要指数は堅調地合いを維持し、株高を好感した円売りに振れやすい。ただ、ドル売り基調に変わりはなく、主要通貨は対ドルで高値圏を維持する。