和歌山県の温泉の魅力を発信する「第5回わかやま12湯サミットin太地温泉」が10月2日、くじらの町、太地町で開かれた。第1部の会場となった国際鯨類施設には、県内各地の自治体や観光従事者など約80人が参集。太地町立くじらの博物館の稲森大樹館長による講演や、和歌山県観光局の米田拓司局長ら、観光振興に携わる人たちによるパネルディスカッションが行われた。
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