物流面では、内陸型総合ハブ機能の強化が進展。長江流域を軸とする内河輸送と鉄道・海上輸送を組み合わせた複合一貫輸送が拡大し、1-11月の多式連運関連売上高は7.9%増となった。西部陸海新通道を通じた国際輸送量は32.7万TEUと前年比3割増加し、重慶のサプライチェーン結節点としての役割が一段と高まっている。
調査・データ 中国・重慶市統計局は26日、2025年の域内総生産(GDP)が前年比5.3%増の3兆3757億元となり、景気が四半期ごとに持ち直しながら通年で安定成長を維持したと発表した。第1四半期の成長率4.3%から上半期5.0%、第3四半期5.3%へと改善し、外部環境の不透明感が続くなかでも経済の底堅さを示した。
環境・CSR ブルーイノベーション(東京都文京区)は26日、文京区、日本UAS産業振興協議会(JUIDA)と、「災害時等におけるドローンによる支援活動に関する協定」を締結したと発表した。文京区では初となる、ドローンによる実働型防災支援体制を構築する。
フード そらいいな(長崎県五島市)は27日、五島市内の飲食店と連携し、総菜やテイクアウト商品をドローンで配送するサービスを開始したと発表した。注文はLINEミニアプリ「注文くん」を通じて受け付ける。
サービス・商品 デンソーソリューション(愛知県刈谷市)は27日、運送事業者向け業務支援システム「Business Support System」(BSS)と富士通製デジタコの一部データ連携(API連携)を開始したと発表した。これにより、デジタコの運行情報とBSS上の労務・法令・運行管理情報の統合管理が可能となる。
産業・一般 YE DIGITAL(北九州市小倉北区)は27日、同社が開発・提供する飼料タンク残量管理ソリューション「Milfee」(ミルフィー)が、養豚から加工・流通までを手がけるフリーデン(神奈川県平塚市)の一関種豚センターに導入されたと発表した。導入は2025年5月で、全39タンクに対応。自社開発の飼料・添加剤管理システムとの連携により、業務効率化と標準化を実現した。
海コンマッチングは、荷主企業と運送会社をオンライン上で結び、空車情報や案件情報の登録・検索を通じて双方からマッチングが可能。マッチングが成立するまで企業情報は非公開とされ、新規取引先の開拓をサポートする。
拠点・施設 大王海運(愛媛県四国中央市)は27日、千葉市若葉区に新たな物流拠点「関東物流センター」(仮称)が完成したと発表した。倉庫機能と週6便運航するRORO船定期航路を一体化した陸海連携型拠点として稼働し、モーダルシフトを軸に輸送効率の向上と環境負荷低減を図る。
サービス・商品 ロジスティード(東京都中央区)は26日、グループ会社のロジスティードソリューションズが新サービス「ドライブバイタル」の提供を開始したと発表した。ドライバーの体調をリアルタイムで可視化し、疲労レベルに応じた注意喚起を行うもので、安全運転支援を目的とする。
ロジスティクス コマースメディア(東京都豊島区)は27日、EC(電子商取引)運営代行サービスにおいて土日祝日の受注処理やカスタマーサポート(CS)業務を開始すると発表した。 新体制では、週末・祝日における注文確認、サンクスメール送信、倉庫への出荷指示、顧客からの問い合わせ対応などを一括して実施する。これにより、配送リードタイムの短縮やキャンセル率の低減が可能となり、顧客対応品質の向上を図る。
認証・表彰 EC(電子商取引)プラットフォーム「Shopify」(ショッピファイ)向けのアプリ開発を手がけるFlatto(フラット、東京都渋谷区)は27日、同社の提供する「チェックアウト住所バリデーター」が、Shopifyの最高品質認定「Built for Shopify」を取得したと発表した。日本国内の住所チェックアプリとしては異例の認定で、品質と信頼性が公式に認められた形だ。
イベント 自動認識ソリューションを提供するサトーは、サーキュラーエコノミー実現を支援するウェブセミナー「動静脈連携による資源循環エコシステムの構築」を2月6日に開催する。産業廃棄物処理を担う浜田、資源循環プロジェクトを展開する合作と共同で登壇する。参加は無料。定員は500人で、申込締切は2月3日まで。
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