timeleszの篠塚大輝が、11月の『めざましテレビ』マンスリーエンタメプレゼンターに決定し、ネットで物議を醸している。「過剰供給」「ゴリ押し」と批判が集中する中、その背景には下積みゼロの“飛び級”メンバーという弱さが。先日の番組では体操を間違えた ...

「有名な絵師ではありますが、相当な奇人だったということを知らない人も多いかもしれません」 こう語るのは、歴史評論家の香原斗志さん。その“奇人っぷり”をこう続ける。 「緻密できれいな絵を描く北斎ですが、とんでもないゴミ屋敷に住んでいた ...

元TOKIOの国分太一が、自身の番組降板をめぐり「人権救済申立書」を日弁連に提出。一方、日本テレビは「不信感」を理由に対話を拒否しており、両者の対立が深まっている。その裏で、国分が社長を務めた屋外施設『TOKIO-BA』の存続に向け、地元住民による署名活動が活発化しているという。

テレビ朝日系で50年にわたり放送されてきた特撮ヒーロー番組『スーパー戦隊シリーズ』。現在放送中の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』をもって、長年続いたシリーズが幕を下ろすことが明らかになった。半世紀に及ぶ歴史を持つ人気シリーズの終焉に、ファンの間では ...

大学在学中に、『いなくなった私へ』で「このミステリーがすごい！」大賞・優秀賞を受賞して以来、深い心理描写や巧みな伏線回収などで、多くの読者の心をつかんでいるミステリー作家の辻堂ゆめさん。最新作『今日未明』を上梓した彼女に作品に込めた想いを伺った。

全国で野生のクマによる被害が続出する中、猟友会による“出動拒否”が続く北海道・積丹町の人々は、恐怖に震えて暮らす日々が続いている。10月30日、トラブルを引き起こした張本人である町議会の海田一時副議長が表明したのは、衝撃の「謝罪拒否」の意向だった…… ...

大谷翔平選手が出場するワールドシリーズの中継で、バックネット下に「超日本仕様」の漢字やカタカナの広告が掲出され、話題となっている。しかし、この広告は現地のアメリカでは存在しない“幻の広告”であり、最新技術を使ったバーチャル合成だったことが判明。日本企 ...

「インスタグラムに投稿された森田さんの姿を見たファンからは、《ワイルドでカッコいい》といった声が上がっていました。しかし、ボサボサ頭に髭という姿に、ネット上では《なんか小汚い感じに見える》《もう少し身綺麗にした方がいいと思う》といった反響もあります」 ...

高市早苗首相を巡る発言で炎上中の女優・東ちづるが、またも大荒れしている。「媚びと過剰適応でのし上がってきた」という問題発言が物議を醸した東。10月30日には“火消し”のような投稿をしたが、矛盾を孕んだ的外れな意見に、世間からは呆れ声が集まっている。

10月28日に行われた、高市早苗首相とアメリカのトランプ大統領による日米首脳会談。高市首相の外交の“一歩目”は、各方面で評価が分かれた。そんな高市首相について、立憲民主党の蓮舫氏が「とても残念です」として投稿した内容に、世間からツッコミが殺到していて ...

吉永小百合&のん─。日本屈指の名優と国民的ヒロインによって“忘れ得ぬ人”が今、鮮やかによみがえる!映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』で描かれるのは、最高峰・エベレストを極めた女性初の快挙のみならず「人生は8合目からが面白い」と心ゆたかに生ききる姿 ...

石破前首相の意見が物議を醸したのは、10月30日。『中国新聞デジタル』で配信されたインタビューで、自身の内閣でとった政策を振り返った中でのことだった。高市首相による新内閣が舵を切った公明党との連立離脱について、 《すごく違和感がある》 ...