Brise Audioブースの注目は、より手に届きやすいBrise Worksブランドから2026年4月以降に発売予定の、コンパクトなデスクトップ用ヘッドフォンアンプの試作機。価格は20万円未満を予定しているという。
スティック型のポータブルアンプ「DC04」の後継機「DC04U」は年内発売予定で、価格は2万円前後。小型の筐体で945mW+945mW@32Ωのハイパワー駆動で、ヘッドフォンも鳴らしやすいのが特徴としている。出力端子は3.5mm、4.4mm。
「秋のヘッドフォン祭 2025」が11月1日に東京・丸の内のステーションコンファレンス東京で開催。ここでは、Astell&KernやAZLA、Empire Ears、qdc、SENDY ...
「秋のヘッドフォン祭 2025」が11月1日に東京・丸の内のステーションコンファレンス東京で開催。finalのブースでは、新フラッグシップワイヤレスイヤフォン「TONALITE」や、新ASMR向けイヤフォン「ZE3000 for ASMR」、DITAのフラッグシップヘッドフォン「VENTURA」の試聴展示が目玉となっている。
こちらの「JT7」も本邦初公開。平面磁界ドライバーを搭載した開放型ヘッドフォンのエントリークラスモデルと位置付けられており、海外での予価 (税別)はなんと109.99ドルと、手に取りやすい価格になっている。今冬発売予定。
オリオラスジャパンは、LUXURY&PRECISION(楽彼)ブランドより、モジュール交換機構を搭載するDAP「E7 4497 PREMIUM」「E7 4497 STANDARD」対応の新モジュール「PCM1792A DACカード E7専用」を、11月1日に発売する。価格は126,500円。
オーディオテクニカブースでは、今回の同イベントバナーにも採用されている開放型ヘッドフォンのフラッグシップモデル「ATH-ADX7000」の試聴を実施。独自に定義した“真の開放型”「トゥルーオープンエアーオーディオ (TOA)」を具現化したという開放型ヘッドフォンのフラッグシップモデルで、10月31日発売。価格はオープンで、直販価格は558,800円。
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する