上場企業の業績が好調だ。1月30日までに2025年4〜12月期決算を発表した企業の7割が最終増益で、4年ぶりの高水準となった。生成AI(人工知能)投資の恩恵が半導体の製造装置や素材だけでなく、データセンター向けインフラなど幅広い業種に波及した。資本効率改革による収益力の底上げもあり、米関税の影響を吸収した。25年4〜12月期決算を発表した東京証券取引所プライム上場の約240社(親子上場の子会社 ...