男子第76回、女子第37回全国高校駅伝競走大会の大阪府予選(大阪高体連、大阪陸上競技協会主催、毎日新聞社後援)が1日、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居を発着点とする周回道路で開かれた。女子(5区間、21・0975キロ)は34チーム(合同7チーム ...
第39回鹿児島県高校女子駅伝、第76回鹿児島県高校駅伝は1日、指宿市営陸上競技場を発着する女子5区間21.0975キロ、男子7区間42.195キロのコースで… [続きを読む] 南日本新聞に連載中の小説をウェブでも。挿画はカラーです。
全国高校駅伝(12月21日、京都)の出場権を懸けた群馬県高校総体駅伝の部は1日、前橋市の前橋総合運動公園群馬電工陸上競技・サッカー場を発着点とする周回コース(男子7区間42.195キロ、女子5区間21.0975キロ)で行われ、男子は農大二が2時間8分 ...
男子第76回、女子第37回全国高校駅伝競走大会和歌山県予選(県教委、県高体連、和歌山陸上競技協会主催、毎日新聞社後援)が1日、日高川町の長子橋・小釜本橋周辺コースで開かれた。 女子(5区間21・0975キロ)は5チーム(6校)が出場。和歌山北が優勝し ...
[新潟県高校駅伝] 総合力の高さで3連覇を決めた女子の新潟明訓だったが、選手たちの表情はさえなかった。都大路での入賞を目指し、その通過点として1時間9分台を目標にしていたものの、硬さもあって2分近く及ばなかった。
滋賀・平和堂HATOスタジアムで10月3日から5日間行われた第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技。少年女子A(高2、3)300メートル障害は、ガードナ・レイチェル麻由(神奈川・法政二高3年)が41秒11で優勝した。7月のインターハイでは400メートル障害を制した期待のハードラー。9月に開催された東京世界陸上にも刺激を受け、来春から始まる大学陸上での飛躍を誓った。(取材・文=THE ANSW ...
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