男子第76回、女子第37回全国高校駅伝競走大会の奈良県予選会(県教委、県高体連など主催、毎日新聞奈良支局後援)が1日、同県橿原市の県立橿原公苑陸上競技場外周コースで開かれた。女子(5区間、21・0975キロ)は合同1チームを含む計9チームが出場し、智 ...
男子第76回、女子第37回全国高校駅伝競走大会和歌山県予選(県教委、県高体連、和歌山陸上競技協会主催、毎日新聞社後援)が1日、日高川町の長子橋・小釜本橋周辺コースで開かれた。 女子(5区間21・0975キロ)は5チーム(6校)が出場。和歌山北が優勝し ...
第24回全国障害者スポーツ大会(滋賀障スポ)は26日、一部競技が雨の影響を受けつつも、2日目の日程を行った。群馬県勢は陸上の新井富夢(玉村町)と水泳の尾身洋輔(渋川市)、卓球の茂木拓己(太田市)、フライングディスクの杉下昌士(伊勢崎市)、ボウリングの ...
陸上では26日だけで複数のメダル獲得が相次いだ。男子走り幅跳びと100メートルで銀の白沢龍成(前橋市)は喜びつつ、「金メダルを取りたかった。100メートルで途中から力んでしまった」と悔しさをにじませた。
ベアーズカメリアは、2023年に創部1年半で「プリンセス駅伝」初出場(20位)、2024年には予選を突破し「クイーンズ駅伝」に初出場(23位)と着実に成長を重ねてきました。
第3回河北郡市記録会は10月25日、石川県かほく市のうのけ総合公園陸上競技場で行われ、女子200mで酒井菜夏(金沢ACJr/金沢北鳴中3)が中学歴代8位タイ、北信越中学新記録となる24秒37(-0.2)をマークした。
「春高バレー」の愛称で知られ、来年1月に行われる「JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会」への出場権をかけた群馬県予選会(県バレーボール協会、産経新聞など主催)は1日、前橋市のALSOKぐんまアリーナで決勝戦を行い、男子は高崎、女子は高崎女が優勝し、全国大会への出場権を獲得した。高崎は2年連続4度目、高崎女は44年ぶり3度目。 高崎は今年、2年生エースの兒玉慶が両ひざの手術を受けるなど ...
女子第37回全国高校駅伝競走大会群馬県予選(県高体連、毎日新聞社など主催)が1日、前橋市の前橋総合運動公園を発着点とする周回コースで開かれた。 女子(5区間、21・0975キロ)は共愛学園が優勝し、2年連続2回目の都大路出場を決めた。【加藤栄】・・・ ...
10月25日の愛知県中学生新人大会(美浜町運動公園陸上競技場)女子100mハードル(中学規格・76.2cm/8.0m)決勝で、加藤青葉(成岩SC/1年)が中1最高の13秒97(+0.9)で優勝した。 女子100mHの中1歴代10傑をチェック!
樺沢和佳奈(慶應義塾大4年、常磐)はラストイヤーとなる今シーズン、5000mで陸上の日本選手権参加標準記録Aを切ることを目標にしている。そのためのスピードを磨くため、レース勘を取り戻すため、東京選手権には1500mに出場した。しかしレース直後、樺沢は ...
運動会を前に、陸上の世界選手権(世界陸上)代表ら一流選手たちから速く走るコツを習おうと、群馬県太田市の市立旭小学校(半田幸弘校長)は16日、「かけっこ教室」を開いた。元気に体を動かした児童たちは「練習してもっと速くなりたい」と満足そうだった。
この度、株式会社爽健グローバル(本社:東京都新宿区、代表取締役:福田秀人、以下爽健グローバル)が運営する「笑顔道鍼灸接骨院グループ」は、「2025アジアBMXレーシング選手権・2025アジアBMXレーシングチャレンジ」にて大会救護を実施し、日本代表チームのメディカルトレーナーを派遣いたします。