常葉大橘が藤枝順心に1―0で競り勝って連覇を飾った。夏の県総体に続く2冠を達成。今秋からスペイン女子2部・エウロパに入団するMF小島あのん(3年)が後半30分、決勝の直接FKを放り込んだ。守備も最後まで緩みなく、全国4連覇を目指す最強のライバルに得点 ...
試合終了の笛に順心イレブンは涙した。全国切符を懸けた夏の県総体決勝と、皇后杯の出場権を懸けた東海予選準決勝で黒星。冬の全国大会には、すでに出場を決めているが、ライバルに負けるわけにはいかなかった。「ここで勝つしかない」と気合を入れて臨んだ。だが結果は0―1。「悔しい」とMF鈴木由真主将(3年)は肩を落とした。
常葉大橘が1-0で藤枝順心を下し、2年連続で頂点に立った。後半30分にMF小島あのん(3年)が2戦連発の今大会2点目となる直接FKを決め、決勝点。6月の県総体… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
常葉大橘が1-0で藤枝順心を下し、2年連続で頂点に立った。後半30分にMF小島あのん(3年)が2戦連発の今大会2点目となる直接FKを決め、決勝点。6月の県総体… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) ...
女子サッカーのトップリーグ「WEリーグ」に参戦するのは全国たったの12チーム。そのプロの世界を目指す県内で唯一の社会人チームが「ミゴカリッサ鹿児島」です。発足4年目にして九州予選を制し、初めての全国の舞台「皇后杯」に挑みます。
パレスチナの女子サッカー選手と福島県広野町のふたば未来学園高の生徒の交流イベントは31日、同校で開かれ、両国の文化に理解を深め、友情をはぐくんだ。
サッカーの全日本高校女子選手権岡山県予選最終日は1日、岡山市のJFE晴れの国スタジアムで決勝があり、作陽学園が学芸館を延長の末に2ー1で下して19年連続の頂点に立ち、本大会(12月29日開幕・兵庫県... この記事は会員限定です。
橘は後半30分、MF小島あのん(3年)がゴール正面からのFKを直接決めて先制。藤枝順心にシュート計10本を打たれたが、DF陣が集中力を最後まで切らさずに守り抜いた。
公益財団法人 日本サッカー協会( JFA )は31日、第34回全日本高等学校女子サッカー選手権大会の公式 アンバサダー ...
[NSGグループ]NSGグループの新潟新潟医療福祉大学女子サッカー部は、9月14日(日)に開催された「皇后杯 JFA 第47回全日本女子サッカー選手権大会 ...
一方で、女子の『センシュケン』全日本高校女子サッカー選手権大会への出場を懸けた島根県大会は、ひと足先に10月24日が決勝。初優勝と全国大会初出場を目指す益田東と、14年連続の優勝、2年連続6回目の全国大会出場を狙う松江商が激突した。