またガーナとボリビアと対戦する今月の代表活動について、天皇杯準決勝が国際Aマッチ期間に行われるため、4強に勝ち残っている神戸、町田、FC東京、広島から招集しない方針。森保監督は「招集しない方向で考えている」と語った。昨年途中から常連となっていたDF長友佑都(FC東京)をはじめ、MF相馬勇紀、DF望月ヘンリー海輝(ともに町田)らもそれに該当するとみられる。