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国際援助より「自国第一」。そう訴える政治家は、トランプだけでなく世界で増えています。国際政治学者の藤原帰一さんは、援助をめぐって起きている現実は、「米国不在」の国際社会へ世界が転換する姿を映し出しているといいます。私たちはどこへ向かい ...
■意図は間違って理解されがちだ 驚いた。国際政治の教科書ともいうべき本書が、初版から半世紀近くを経てようやく邦訳されるなんて。この基礎文献が、これまで邦訳されてこなかったなんて。 こんな特集も ...
福井県越前市は10月31日、加盟を申請していた国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「ユネスコ創造都市ネットワーク」について、ユネスコからクラフト&フォークアート(工芸と民俗芸能)分野の認定を受けたと発表した。同市は伝統工芸の越前和紙、越前打刃物、越前箪 ...
国際政治学者の横江公美東洋大教授が24日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。船出したばかりの高市早苗首相について、「楽しみ」と発言した。… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) ...
「第38回東京国際映画祭」のコンペティション部門で10月30日、英国委任統治時代のパレスチナを舞台にした映画『パレスチナ36』が公式上映された。上映後には、脚本も手がけたアンマリー・ジャシル監督が登壇。「来日は初めてであり、私の作品が日本で上映されるのも初めて。実は母が日本で生まれていて、母の代わりにこうして日本に戻ってこられたことを、とてもうれしく思います」と笑顔を見せた。 【動画】映画『パレス ...
三浦瑠麗氏、国旗損壊罪を「作戦」と分析 国際政治学者の三浦瑠麗氏が10月22日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。 自民党と日本維新の会が合意した「国旗損壊罪」の法案提出について持論を展開し、波紋を広げています。
ドナルド・トランプ大統領の訪日期間中(10月27日~29日)、公式歓迎の一環として、東京タワーとスカイツリーが米国旗の色である赤、白、青にライトアップされた。このジェスチャーを在日アメリカ人たちがどう解釈したかについて、書面による回答を集めた。
日銀の氷見野良三副総裁は21日、国際政治や貿易、エネルギー問題などさまざまなリスクをテーマに有識者らが議論する国際会議で講演した。2008年のリーマン・ショックが世界的な景気後退につながったことを挙げ「危機は国境を越えて急速に広がる」と指摘した。「世 ...
国際政治学者の横江公美東洋大教授が24日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。高市早苗首相が来週28日、トランプ大統領と日米首脳会談を行うことについて、「理解し合うのが目的」とした。
自公連立は崩壊。新たに自民・維新連立がスタート。日本は多党化時代に入った(写真:共同) ウクライナ戦争勃発から世界の構図は激変し、真新しい『シン世界地図』が日々、作り変えられている。この 連載 ...
2025年10月21日、自民党の高市早苗総裁(64)が衆参両院の首相指名選挙で第104代内閣総理大臣に選出されました。女性首相の誕生は日本憲政史上初であり、歴史的な転換点として国内外から注目を集めています。