全国高校サッカー選手権の県大会は2日、諫早市のトランスコスモススタジアム長崎で準決勝が行われ、九州文化学園が5‐0で長崎南山を破り、決勝進出を決めました。 第2試合の創成館‐海星は、午後2時キックオフの予定です。
全国高校サッカー選手権の県大会は2日、諫早市のトランスコスモススタジアム長崎で準決勝が行われ、創成館が2-1で海星を破り、決勝進出を決めました 第1試合は九州文化学園が5-0で長崎南山に勝利。
第104回全国高校サッカー選手権県大会第6日は2日、中津市の三光総合運動公園で準々決勝残り2試合があった。... この記事は Gate会員限定 の記事です。 全⽂を読むにはGate会員登録が必要です。
カヌーの九州高校新人大会を兼ねた九州スプリント選手権は1、2日、大分県豊後高田市の真玉カヌー競技場で行われ、熊本県勢はカヤックペアで大澤風季、鶴長威丸組(水俣)が2連覇した。大澤はカヤックシングルも制し、2年連続で2冠を達成。女子のカヤッ ...
第34回全日本高校女子サッカー選手権県大会は26日、竹田市の竹田丸福陸上競技場で決勝があった。柳ケ浦が稲葉学園を1―0で下し、6年連続10回目の本大会(12月29日開幕・兵庫)出場を決めた。
ハンドボールの第54回九州高校選抜大会熊本県予選第3日は2日、山鹿市鹿央体育館などで男女の決勝リーグ進出を懸けたパート決勝を行った。男子は千原台、国府、九州学院、マリストが4強入り。女子は千原台、国府、ルーテル、鹿本が勝ち上がった。  ...
【読売新聞】 鹿児島県高校駅伝競走大会が1日、指宿市営陸上競技場を発着するコースで行われ、男子は鹿児島城西が2年ぶり3回目、女子は神村学園が10年連続32回目の頂点に立った。両校は12月21日に京都市で開催される全国大会に出場する。
全日本高校女子サッカー選手権鳥取県予選の決勝が2日、Axisバードスタジアムであり、鳥取城北が8連覇を飾った。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。
◆全日本高校女子サッカー選手権福岡県大会 筑陽学園1―0東海大福岡(1日、福岡・小郡市陸上競技場)  筑陽学園が創部9年目で悲願の初優勝を果たし、冬の全国切符を手にした。  筑陽学園は全員がハードワークを見せ、パワーとスピードを誇る相手攻撃陣を抑えて前半を 無失点 。後半26分、ゴール前の混戦からFW阿部志穂(3年)がこぼれ球を押し込んで先制すると、その後も東海大福岡の猛攻を封じて歓喜の瞬間を ...
橘は後半30分、MF小島あのん(3年)がゴール正面からのFKを直接決めて先制。藤枝順心にシュート計10本を打たれたが、DF陣が集中力を最後まで切らさずに守り抜いた。
ライバルの北九州市立に4区まで先頭を譲ったが、最終5区でアンカーの大熊さわ(3年)が逆転した。2位は北九州市立、3位は九州国際大付。 上位3校は今月15日の九州大会に出場し、県代表を除く北部九州(福岡、佐賀、長崎、大分)の最上位となれば地区代表として全国大会の出場権を得る。(記録は速報値) ...
サッカーのKYFA第30回九州U15女子選手権は2日、金武町フットボールセンターで準々決勝が行われた。FC琉球さくらaleはアスタリスク福岡を2-0で破り、上位4チームに与えられる全国大会(12月、東京)への出場権を得た。 さくらは前半40分、FW松尾瑚々が先制。