糸魚川市内の中学3年生が地元で働く人々から仕事への思いを聞く「キャリアフェスティバルいといがわ2025」が、市民総合体育館で開かれた。市内4中学校などから生徒約300人が参加し、仕事の内容や職業観などを学んだ。
三重県熊野市の中学3年生が議員となり、熊野市の未来を考える「中学生議会」が開かれ、市長や執行部に対し質問などを行いました。 「中学生議会」は主権者教育の一環として、市政や議会の意義・仕組みを学び、地域課題を解決する力を育成する目的に行われたもので、 ...
頼もしい若い世代の話題です。宮崎県宮崎市の中学生が地域の課題を自ら考え実践する探究活動で地域の高齢者と絆を深めました。(高齢者 歓迎のハンドベル)高齢者に迎えられた大淀中学校の3年生の4人。4人は総合的な学習でおよそ1カ月前から地域課題解決の糸口を探 ...
防災教育は、修善寺、中伊豆、天城の3中学校が統合されて4月に開校した伊豆中学でスタートする。2年生全員158人が対象。統合前の昨年度、中伊豆、天城の2中学で先行して授業が行われ、67人が「ふじのくにジュニア防災士」の資格を取得した。3年生152人のう ...
[NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト]みんなでつくるユニバーサルビーチ!「ユニバーサルビーチフォーラム2025」同時開催障がいがある人もない人も、誰もが一緒に楽しめるビーチづくりを目指す ...
NIE(教育に新聞を)の実践校に指定されている桜の聖母学院中(福島市)と県NIE推進協議会は31日、同校で実践研究会を開いた。県内の小中学校教諭ら約30人が参加し、授業での新聞活用方法、情報教育の在り方などを考えた。
「自分の命は、自分で守る」。石川県輪島市で19日にあった全小中学校一斉避難訓練で掲げられた目標だ。2024年元日の能登半島地震で助かった中学生の命が、同年9月の能登豪雨で失われたことに対する、教育関係者らの「悔恨」から設定された。地震で自宅が全壊し、 ...
【九重】九重町恵良の東飯田小の5年生15人が16日までの3泊4日で、隣にある東飯田公民館で寝泊まりしながら学校に通う「通学合宿」に取り組んだ。... この記事は Gate会員限定 の記事です。 全⽂を読むにはGate会員登録が必要です。
【読売新聞】 鹿児島県南九州市の小さな集落にある公民館に飾られた男性の顔写真。住民は長年、どのような人物か知らず、特に気にとめていなかったが、集落のある特徴がきっかけで、集落にゆかりの深い世界的な偉人だと判明した。住民らは来月、功績 ...
大分合同新聞プレミアムオンライン Gate on MSN

芸術緑丘の鈴木さん、滝廉太郎記念全日本高校声楽コンクールで1位 ...

【竹田】第79回滝廉太郎記念全日本高校声楽コンクールが17~19日、竹田市玉来の市総合文化ホール(グランツたけた)であり、芸術緑丘(大分市)の鈴木心毬(みまり)さん(18)=3年=が1位に輝いた。県内の生徒が頂点に立つのは2017年以来。
制服や校則、行事などを、生徒たちの意見を踏まえて決める取り組みが、公立中学で増えている。小金井市立小金井第一中(門脇利種校長)は、その先進校の一つ。今秋、任期を終えた生徒会役員たちに、自分たちのどんな意見が学校生活を彩ったのかを聞いた。(榎本哲也) ...