糸魚川市内の中学3年生が地元で働く人々から仕事への思いを聞く「キャリアフェスティバルいといがわ2025」が、市民総合体育館で開かれた。市内4中学校などから生徒約300人が参加し、仕事の内容や職業観などを学んだ。
三重県熊野市の中学3年生が議員となり、熊野市の未来を考える「中学生議会」が開かれ、市長や執行部に対し質問などを行いました。 「中学生議会」は主権者教育の一環として、市政や議会の意義・仕組みを学び、地域課題を解決する力を育成する目的に行われたもので、 ...
[NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト]みんなでつくるユニバーサルビーチ!「ユニバーサルビーチフォーラム2025」同時開催障がいがある人もない人も、誰もが一緒に楽しめるビーチづくりを目指す ...
NIE(教育に新聞を)の実践校に指定されている桜の聖母学院中(福島市)と県NIE推進協議会は31日、同校で実践研究会を開いた。県内の小中学校教諭ら約30人が参加し、授業での新聞活用方法、情報教育の在り方などを考えた。
【読売新聞】 鹿児島県南九州市の小さな集落にある公民館に飾られた男性の顔写真。住民は長年、どのような人物か知らず、特に気にとめていなかったが、集落のある特徴がきっかけで、集落にゆかりの深い世界的な偉人だと判明した。住民らは来月、功績 ...
制服や校則、行事などを、生徒たちの意見を踏まえて決める取り組みが、公立中学で増えている。小金井市立小金井第一中(門脇利種校長)は、その先進校の一つ。今秋、任期を終えた生徒会役員たちに、自分たちのどんな意見が学校生活を彩ったのかを聞いた。(榎本哲也) ...
【糸満】糸満市新垣の伝統の棒巻き「アラカキ棒巻き」が十五夜にあわせて10月4日夜、新垣公民館の前で行われた。60人余りが参加し見事な演武を披露した。コロナ禍などで中断し6年ぶりの再開。集落で若い担い手が減る中、初めて女 […] ...
国会で高校授業料無償化の議論が進んでいるが、同NGOは「授業料以外に高額な私費負担があり現行の支援制度ではまかないきれていない」と指摘。支援の拡充や学用品の備品化などを求める提言を文部科学省などに提出する。
調査レポート「カンコーホームルーム」Vol.237「部活動の必要性と地域移行の現状」https://kanko-gakuseifuku.co.jp/media/homeroom/vol237 菅公学生服株式会社 ...
「夜間中学」のあり方を検討してきた委員会が報告書の最終案をまとめ、11月1週目に、県教育長に提出する。夜間中学は、国が各都道府県に最低1校の設置を求めている学校施設で、多様な学びを保障する場とされている。<夜間中学の利用者の例>●義務教育を修了しないまま大人になった人●不登校などで教育を受けないまま中学校を卒業した人●義務教育を修了していない外国籍の人31日の検討委員会では、報告書の最終案について ...
文部科学省は27日、公立中学校の部活動改革に関する有識者会議を東京都内で開き、部活動運営に関する新たな指針の骨子案を示した。地域展開(地域移行)の受け皿となるクラブ活動で、指導者の人材を確保するため、小学校の体育専科教員など希望者の参画を促すことや、 ...