スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英は1日(日本時間2日)、ホーム・ビルバオ戦で左足首の負傷から4試合ぶりの公式戦出場を果たした。 ...
左足首痛から復帰して10月5日のRバリェカノ戦以来にベンチ入りすると、2―1の後半18分から右サイドの攻撃的なポジションで出場。直後にはドリブルで相手をかわした後に足をかけられて倒されてイエローカードを誘発。同22分には右サイドからドリブルでカットインし、中央のMFソレルにパス。パスを受けたソレルがミドルシュートを放ち、GKがはじいたこぼれ球に久保が反応し、GKの動きを冷静に見極めて、MFザハリャ ...
現在JavaScriptが無効です。 スポーツナビのすべての機能を利用するためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。 JavaScriptを有効にする方法については「JavaScriptの設定方法」をご覧ください。 ラ・リーガ第11節、ラ・レアルは本拠地アノエタにアトレティック・クルブを迎えた。バスク人としての誇りと友情、隣街の永遠のライバル、様々な想いが同居するバスクダービー。こ ...
昨シーズン王者で首位の バイエルン と、一昨シーズンの王者である レヴァークーゼン の対戦。 バイエルン は今シーズンの公式戦で14連勝と無傷の状態。欧州5大リーグのクラブとして、連勝の新記録を樹立した中で何的の レヴァークーゼン ...
同メディアの選手採点では「7点」がつけられ、「チームの攻撃にアイデアをもたらした」と評さえていた。ソシエダは2連勝で暫定13位へと浮上。攻撃の要である久保の復帰がさらなる浮上のきっかけとなるのだろうか。
◇2日全国高校サッカー選手権青森県大会決勝 青森山田2―1八戸学院野辺地西(青森市) 全国選手権優勝4回の青森山田が逆転勝ちで県大会29連覇を達成し、31回目の全国選手権出場を決めた。初優勝を目指した八戸学院野辺地西とは9年連続で決勝での顔合わせだった。 6月の全国高校総体(インターハイ)県予選決勝では八戸学院野辺地西にPK戦の末に敗れ、青森山田のインターハイ連続出場「24」と県内公式戦連勝「41 ...
第104回全国 高校サッカー選手権 の 青森県 大会決勝が2日、 青森市 のカクヒログループアスレチックスタジアムであり、青森山田が2―1で八戸学院野辺地西に勝ち、29連覇を達成した。