物流面では、内陸型総合ハブ機能の強化が進展。長江流域を軸とする内河輸送と鉄道・海上輸送を組み合わせた複合一貫輸送が拡大し、1-11月の多式連運関連売上高は7.9%増となった。西部陸海新通道を通じた国際輸送量は32.7万TEUと前年比3割増加し、重慶のサプライチェーン結節点としての役割が一段と高まっている。
調査・データ 中国・重慶市統計局は26日、2025年の域内総生産(GDP)が前年比5.3%増の3兆3757億元となり、景気が四半期ごとに持ち直しながら通年で安定成長を維持したと発表した。第1四半期の成長率4.3%から上半期5.0%、第3四半期5.3%へと改善し、外部環境の不透明感が続くなかでも経済の底堅さを示した。
野迫川村は村域の97%が山林で、人口は300人余りと国内でも最少規模の自治体の一つ。宅配需要の増加とドライバー不足が重なり、将来的な物流サービス維持が課題となっている。実証は村が主導する地域物流協議会のもとで行われ、物流を民間任せにせず、地域インフラ ...
認証・表彰 EC(電子商取引)プラットフォーム「Shopify」(ショッピファイ)向けのアプリ開発を手がけるFlatto(フラット、東京都渋谷区)は27日、同社の提供する「チェックアウト住所バリデーター」が、Shopifyの最高品質認定「Built for Shopify」を取得したと発表した。日本国内の住所チェックアプリとしては異例の認定で、品質と信頼性が公式に認められた形だ。
イベント 自動認識ソリューションを提供するサトーは、サーキュラーエコノミー実現を支援するウェブセミナー「動静脈連携による資源循環エコシステムの構築」を2月6日に開催する。産業廃棄物処理を担う浜田、資源循環プロジェクトを展開する合作と共同で登壇する。参加は無料。定員は500人で、申込締切は2月3日まで。
ロジスティクス 物流大手のCHロビンソン(米国)は26日、小口貨物輸送(LTL)における集荷漏れへの対処として、新たなAI(人工知能)エージェントを導入したと発表した。AIによって集荷状況を自動で追跡し、対応方針を即時に決定することで、業務の効率化と輸送の迅速化を実現する。
トヨタ輸送では、従来から車両輸送業務において点検・教育・指導を強化してきたが、ヒューマンファクターに起因するリスク、特に眠気による運転は兆候の把握が困難であり、早期の対策が求められていた。ナウトは、眠気やわき見といったリスク行動をAIがリアルタイムで検知・記録し、運行管理者による指導や再発防止活動に活用できるのが特徴。わき見やながら運転も検知可能で、危険運転の兆候を傾向値として分析する機能も備えて ...
拠点・施設 アセンド(東京都新宿区)は27日、大阪市淀川区に営業所を開設したと発表した。西日本エリアでの事業拡大と顧客対応力の強化を目的としたもので、トラック運送業者向けクラウド運送管理システム「ロジックス」の提供体制を充実させる。
ロジスティクス アオキスーパー(名古屋市中村区)は、ONIGO(オニゴー、東京都世田谷区)が提供する即時配達サービスを三河エリアに拡大すると発表した。東明店(安城市)では28日から、知立店(知立市)では29日からサービスを開始する。これにより、安城市・知立市・刈谷市・豊田市・岡崎市の一部が新たに配達対象エリアに加わる。
フード そらいいな(長崎県五島市)は27日、五島市内の飲食店と連携し、総菜やテイクアウト商品をドローンで配送するサービスを開始したと発表した。注文はLINEミニアプリ「注文くん」を通じて受け付ける。
ロジスティクス コマースメディア(東京都豊島区)は27日、EC(電子商取引)運営代行サービスにおいて土日祝日の受注処理やカスタマーサポート(CS)業務を開始すると発表した。 新体制では、週末・祝日における注文確認、サンクスメール送信、倉庫への出荷指示、顧客からの問い合わせ対応などを一括して実施する。これにより、配送リードタイムの短縮やキャンセル率の低減が可能となり、顧客対応品質の向上を図る。
事件・事故 川崎汽船は26日、グループ会社が保有するドライバルク船「DEVON BAY」がフィリピン沖で遭難した件について続報を発表した。 事故は22日夜、シンガポール法人“K” Line Pte ...