三重県名張市の「すまいの活用相談会&生活にお困りの方の生活相談会」が11月8日午後1時から同4時まで(最終受付同3時30分)、市役所(鴻之台1)で開かれる。参加無料、要事前申し込み。
地域のシンボルとなる場所を整備し、住民や中世城館跡を訪れる人たちの憩いの場にしようと、三重県伊賀市中馬野の住民らが協力し、ベンチやテーブルを備えた木製の東屋を完成させた。
学校花壇の出来栄えを競う「フラワー・ブラボー・コンクール」で、三重県名張市美旗町南西原の特別支援学校伊賀つばさ学園が、県内の最高賞に当たる大賞に輝いた。昨年まで3年連続で入賞しており、地元の景勝地・赤目四十八滝の四季を表現した力作で念願の受賞となった。
「忍者の里」を合言葉に、オートバイメーカー・カワサキのバイク「Ninja(ニンジャ)」の愛好家たちが集まるイベント「忍者の里でNinja祭り!外伝中忍の書」が、11月16日午前9時から正午まで、三重県伊賀市柘植町の伊賀ドライブイン第2駐車場で開かれる ...
同高は1899(明治32)年に旧第三尋常中学校として開校。サッカー部は1905(同38)年の創部で、現在の部員は2年生15人、1年生14人と5人のマネジャーがいる。守備を強固にしてカウンターを狙うプレーを得意としていたが、最近はテクニックを持った選手が集まり、主導権も取れ、攻撃的なゲーム展開ができるチームになったという。
三重県名張市赤目町長坂の赤目四十八滝キャンプ場が11月1日、市観光協会の運営で「Lodge Akameto(ロッジアカメト)」として再オープンする。管理人の藤井勇輔さん(35)が、新たな挑戦への思いを語った。
1999年に全日本写真連盟名張支部として発足し、県内外への撮影会や年1回の写真展を開催してきた。会員の高齢化で活動内容を見直し、今年6月に改称。現在は70、80代の9人が所属し、それぞれの個性を生かして活動している。
故森岡文孝さん=下阿波=「戦争をさせない三重県1000人委員会」の呼びかけ人や「いが折り鶴の会」の立ち上げに尽力し、市在住の被爆者として教育現場で核兵器廃絶や平和学習の活動に取り組んだ。24年11月に79歳で死去。
三重県名張市の名張商工会議所は10月31日、臨時議員総会を開き、会頭に亀井喜久雄氏(70)=亀井商事代表取締役=を再任した。2022年に就任して2期目。
2本の縄を使って跳びながらダンスやアクロバットを行い、そのスピードやテクニックを競う競技「ダブルダッチ」。その中でも、1対1で技を競う15歳以下の全国大会に、三重県伊賀市から2人が出場する。
子ども表現力育成事業の一環で、12月21日に市内で開かれるIGAエンターテイメントミュージカル「サタンクロース☆」にちなんだワークショップ。
後藤選手は横浜市出身で、2023年に岡山湯郷Belle(当時2部)から移籍加入。レギュラーとして3年間くノ一の守護神を務め、最終順位が2位だった今季も22試合中21試合に出場した。