1日、第17回るーえん祭りが大谷幼稚園オアシス保育園で開かれ未就園児親子がバイオリン演奏やバレリーナの踊りを鑑賞した。 17回目を迎えた祭りには、市内でバイオリン教室を主宰するサラサール賢人さん、ピアノの藤田晴美さん、バレリーナの鎌田美優さんが出演した。
稚内ブランド物産展が1日、シティわっかない店で開かれ、買い物客が名産品の数々を買い求めていた。 稚内ブランド物産展は認定品を広くPRするためにと2日までの2日間開催される。会場には瀬戸漁業や中央水産など9事業者から32品が出品販売されている。
北海道観光振興機構主催のアドベンチャートラベル(AT)観光事業者向けフィールドワーク研修が31日午後稚内駅前など中央地区であり、参加者が街歩きして専門家から外国人を受け入れための必要なスキルを学んだ。 海外から北海道のATに対する注目度が高まる中、受け入れ側のリスク管理、顧客の心を掴む秘訣を実践的に学ぶ機会として開かれたもので、英語通訳案内士として10年以上前まで稚内で働き、現在は国内屈指のATガ ...
稚内市は30日、地域に貢献したとして共成建設に建設事業者社会貢献活動感謝状を贈った。
稚内開建主催のSoyaLabo10ミーティングが30日、えびなイベントホールで開かれ、管内で活躍する事業主らが宗谷の未来について意見を交わした。
キタカラ市民活動室で30日午後、中心市街地の思い出を語り合う会が開かれ、稚内の昔を知るお年寄りが半世紀前の写真や地図などを見て当時を懐かしんでいた。
工藤市長は31日、記者懇談会を開き、第67次南極地域観測隊に選ばれた市人事厚生課の鎌田隆雅主任の昭和基地に向かうスケジュール、稚中新校舎の供用開始時期などについて説明した。 稚内市として15年ぶり3人目の南極観測越冬隊員に選ばれた鎌田さんに関し、市長は第67次南極観測隊・砕氷艦「しらせ」の乗組員の壮行会が東京で11月14日にあり、鎌田主任の家族と共に激励のため出席することを話し今後のスケジュールに ...
日本の中枢ではトランプ米大統領が来日したとか韓国大統領と会談し高市総理はお忙しいようだが、米戦艦を訪れた際の小躍りしたはしゃぎようには「大丈夫かいな」と強く案じた。日本の政治家には米国の属国のような振舞をする人が多いようだが、日本人を代表する立場の政治家として毅然さに欠けておりトランプさんと比べると背がかなり低いとはいえジャンプする高市さんには大丈夫かを超える危うさを感じた。 祖父や大叔父も総理大 ...
稚内漁協女性部(長田谷幸子部長)は30日声問小で〝ふるさとの食〟講座を開き、児童たちが鮭のちゃんちゃん焼きなど調理した。 女性部では、子どもたちに魚を沢山食べてもらい、漁業の知識を身につけ地域の産業を知ってもらおうと、これまで10年近く同校で講座を開いている。 全校児童6人は、長田谷さんら女性部7人が鮭を捌く様子など見学したあと、鮭のちゃんちゃん焼き、鮭の竜田揚げ、鮭の紫蘇とチーズの挟み揚げの調理 ...
稚内市と友好都市関係にある鹿児島枕崎市で26日に開かれた薩摩酒造による新酒を祝うイベント「新酒まつり2025」に、稚内観光物産協会と稚内コンカツプロジェクト推進協議会が参加し、稚内のブランド特産品などを販売し好評を博した。
終盤に入った秋観光で、稚内入りした団体客が市内の景勝地を回っている。
稚内福祉会が受け入れしたインドネシア人技能実習生2人の受け入れ書交付式が30日、特養老人ホーム富士見園であった。
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