三重県志摩市浜島塩屋の フィッシングガイドおちょ丸 では、18日にティップランでアオリイカが順調に上がり、釣果は船中23匹、サオ頭は7匹をゲット。17日もティップランで出船し、サオ頭はアオリイカ6匹をキャッチした。
特に、スルメイカでしか食べられない「肝」を使った加工品は、他のイカで作ると味が変わるといいます。近年では上記のアルゼンチンマツイカでも盛んに作られていますが、新鮮なスルメイカで作られたものとはやはり品質が違うといいます。
初めて投げ竿を持ったのはもう50年近く前、関東で就職してからクラブに入会し、投げ釣りの面白さに魅了されました。根掛かりの多い砂地の磯場や河口内でわざわざ引き釣りをするという特異な習性があるほか、秋にはヘラ竿を持って汽水域を徘徊することもあるようです。
気がつくと水位がグッと上がっていた。足場が沈んでいくなか、ハッと思い出す。「リュックは!?」。地面に置いてあったリュックはめでたく水浸し、いや海水浸しになり、心が折れて釣行終了。
メタルジグは消耗品だ。一回の釣行ですぐボロボロになってしまう。だが、捨てるのはまだ早い。ボディのフラッシング効果には、まだまだ利用価値がある。そう、サビキだ。オモリとしてだけでなく、集魚板としての役目も期待できる。1個で2役、なんとも経済的。フックを取ればズル引きもできる。
コバンザメは、頭部にある強力な吸盤で大型のサメやカメ、クジラなどに吸着して暮らす魚です。実は、そんなコバンザメの吸着する習性を利用した漁があったのを知っていますか?この漁は、コバンザメと飼い主が協力して行われていたとされています。謎多き<コバンザメ漁>とは、一体どのような漁だったのでしょうか。
松島周辺(熊本県上天草市)のボート釣りで、カワハギが見え始めた。まだ数は少ないものの、肝パンの良型が釣れる。10月12日に釣行した際は嬉しいゲストも顔を見せた。
TSURINEWS編集部がおすすめする釣りアイテムを厳選して紹介!今週(2025年10月31日配信)は、海上釣り堀で活躍する新発想の仕掛けなどをピックアップする。
タコが煙幕で身を守るのは有名ですが、実は一部のクジラも似た行動をとります。マッコウクジラ上科のクジラは脅威を感じると暗赤褐色の糞を放出し、体を隠すのです。この行動は日本の花火「綱火」にちなみ「綱火」と呼ばれます。北海道大学の研究チームは、この糞の色や ...
海での釣りでは切っても切り離せない釣り場であるサーフ。キスやフラッシュフィッシュ、青物まで色んな釣り物を狙えるサーフは多くのアングラーや家族連れでにぎわっている所も多いだろう。しかし、魚はいつでもそう簡単に釣れるわけではない。潮が悪くて魚が遠のいてい ...
ここ数年、東京湾奥の釣り場でよく釣れるようになった魚がいます。それは「アイゴ」。背鰭や臀鰭がキンキンに尖り、体側に独特のまだら模様がある30cm前後の魚で、西日本では「バリ」と呼び古くからメジャーな魚です。
愛知県碧南市衣浦マリーナの TOPGUN衣浦 ...
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