30周年記念のリバイバルで再見。TV放映から30年経つのかと思うと感慨深い。DVDでもこの映画は繰り返し見ているので、展開はすべて分かっている。それでも見入ってしまう。しかも見ていて涙が止まらないというのは、歳をとったせいか?それともビールのせいで前 ...
定番のシリーズ第四弾。 市原隼人の動きのキレが素晴らしい。 武田玲奈が少し劣化していて寂しかった。 次は沖縄編を作る気まんまんだった。 ブロックすると下記の制限がかかります。 ・お互いのアカウントをフォロー出来なくなります。
偶然隣同士になった男女の純愛かと思ったらまさかの急転直下。 後半はその真相は?がテーマ 山田さんは神秘的ではないがそれが疑心暗鬼に拍車をかけて、ミスリードなのか?それとも?とかなり注目させる演技だった。 伏線回収もしっかりしており非常 ...
本作は、物語の展開の面白さに加えて、映像の「静」と「動」の対比も見事。 「静」の取調室のシーンは、まさに演技合戦の応酬。正直なところ、「本作の主演は誰?」と思ってしまうくらいに佐藤二朗の存在感がありました。これまでの佐藤二朗といえば福田雄一監督作に登場する「とてもおちゃらけた人」か、「宮本から君へ」や「はるヲうるひと」などで見せる本来の体格を活かした「とても怖い人」という印象でした。 ところが本作 ...
初めて観たテオ・アンゲロプロス監督の映画で、昔リバイバル上映で観た。ある旅芸人一座の愛憎劇を1939年から1952年のギリシャ現代史を背景として描いていく大河ドラマで、4時間近い長さの難解で前衛的な作風の作品である。当時は広く映画を観始めたばかりで、 ...
映像は美しく、声優陣も豪華。 ただし兎に角「同じような口喧嘩」「同じようなトラブル」が多い!!笑 表題の通り、短気な方には不向きかもしれません。 これから見る方のために表現はボカしますが、メインのメッセージは非常にシンプルかつ良いものかと思います。 が、もうそれを掻き消すくらいの『あーあーまた始まった』というレベルの言い争いと、大人しめで私なんか私なんか…と自信がないのにいざとなるとワガママでマイ ...
佐藤二朗さんも愛知県だったんですね。それでドラゴンズなんですね。いつもの(F組おなじみの)挙動不審な怪しさじゃなくて、計算された怪しい演技が素晴らしかったです。 日ハムの清宮さんは、監督の指示に従ってダイエット成功して良かったですよね。
まだまだ知られてないころのA24が製作した音楽ドキュメンタリー。 ツェッペリンのドキュメンタリーを見てこの映画のことをおもいだした。ツェッペリンのドキュメンタリーでは、亡くなったドラマー、ボンゾの生前のインタビューテープと、メンバーの現在のインタビューで構成され、観る人が自然にメンバー間の互いをどう見ていたかが伝わるような編集になっている。 一方こちらのオアシスのドキュメンタリーは、ギャラガー兄弟 ...
鬼才ミシェル・フランコ ✕ ブランド物に身を包んだチャステイン姐さん =『あの歌を憶えている』コンビの2作目は、年上金持ち美女のパトロンに愛される苦学生の図式でわけのわからない甘いロマンスから始まり、予想打にしない容赦ない展開へと雪崩込んでいく。
前半は主人公2人以外にもたくさんのキャストが登場して、タイの文化や暮らしの知識等も散りばめられていてスピード感がありつつ、ツッコミどころもあってクスッとしました。後半になるにつれて主人公2人のシーン、感情を前面に出すシーンも増え2人の演技に引き込まれ ...
実写版の映画を観た後、TVで放映されてたので録画して鑑賞。原作アニメは短編の連作だった。新海誠作品は「君の名は。」「天気の子」「すずめの戸締り」は観ている ...
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