第41回世界新体操選手権大会が8月にブラジルのリオデジャネイロで開かれ、日本代表フェアリージャパンが団体総合で史上初めて優勝した。大会には国士舘大学多摩キャンパス(永山)を活動拠点とする女子新体操部に所属する稲木李菜子選手が出場し金 ...
『第78回全日本新体操選手権大会』が11月7日(金)~9日(日)、高崎アリーナ(群馬県)で行われる。試技順も決まり、世界レベルの女子による美の競演、男子による躍動感あふれる演技に期待が高まっている。8月に行われた世界選手権では、日本代表フェアリージャ ...
7月の世界ユニバーシティー夏季大会(ドイツ)の 女子体操 で、団体と平均台の2冠に輝いた 芦川うらら (22= 日体大 )が31日、インスタグラムを更新。全日本団体、種目別選手権(11月13~16日、群馬・高崎アリーナ)への意気込みを記した。 【写真 ...
新体操のシニア団体トライアウトが5日、都内で行われ、日本代表に、8月の世界選手権の団体総合で日本勢初の金メダルを獲得した、田口久乃(東京女子体育大・安達新体操クラブ)、田辺観世埜(日本女子体育大・世田谷RG)、西本愛実(昭和学院高 ...
体操の世界選手権最終日は25日、ジャカルタで種目別決勝が行われ、女子は26歳の杉原愛子(TRyAS)が13・833点の床運動で金メダルに輝いた。2017年、2… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
[25日ロイター] - 体操の世界選手権は25日、ジャカルタで種目別決勝を行い、女子の床運動では、26歳の杉原愛子が13.833点で金メダルを獲得した。
新体操のイオン・カップ世界クラブ選手権最終日は13日、東京体育館で決勝後半2種目が行われ、個人総合で世界選手権代表の喜田未来乃(エンジェルRG・カガワ日中)は4種目合計101・700点で9位だった。鈴木菜巴(アリシエ兵庫)は10位 ...
新体操の世界選手権で団体総合を初制覇した日本代表の主将で、3日に現役引退を公表した鈴木歩佳(ミキハウス)が5日、都内で取材に応じ「やり切れた気持ちが大きかった。私を信じてついてきてくれたチームメートに感謝でいっぱい」と涙ながらに ...
体操の世界選手権最終日は25日、ジャカルタで種目別決勝が行われ、男子の平行棒で初出場の19歳、角皆友晴(順大)が14・500点で銀メダルを獲得した。岡慎之助(… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...