映画『28年後... 白骨の神殿』が2026年1月16日(金)に日米同時公開されることが決定。あわせて、日本版予告編とポスター、場面写真が解禁された。
ホラー映画「ハロウィン」「遊星からの物体X」などで知られる監督 ジョン・カーペンター 。本特集では2022年に「ジョン・カーペンター レトロスペクティブ」で上映され、11月をもって国内上映権が終了する3作品「 ニューヨーク1997 」「 ゼイリブ 」 ...
70年代に入って、この作品を元にしたイタリア映画『悪魔の墓場』(1974年、ホルヘ・グロウ監督)が作られ、これが日本で公開された初のゾンビ映画になるらしいが、これもまったく話題にもならなかった。78年に再挑戦した『ゾンビ』のヒットで、ロメロ監督はやっ ...
絶えず進化を続けるSF映画の中から、最高の作品を見つけるのは容易ではない。しかし、読者がSFに関するあらゆる情報を網羅する情報源として使えるよう、「史上最高のSF映画のリスト」を作成してみた。 【画像】「史上最高のSF映画」シーン写真ほか第二 ...
映画『ハリー・ポッター』シリーズのドラコ・マルフォイ役で知られるトム・フェルトンが、ついにスーパーヒーローになる? SF映画『Altered(原題)』の予告編が米国で公開された。
第52回アニー賞長編インディペンデント作品賞ノミネート、第76回カンヌ国際映画祭公式招待、第アヌシー国際アニメーション映画祭2023長編コンペティション部門選出など、世界の映画祭を席巻したフランス発のSFアニメーション映画『マーズ・エクスプレス』。こ ...
来場者数が2500万人を超え、「いのち輝く未来社会のデザイン」を掲げた大阪・関西万博が閉幕した。実は期間中、テクノロジーを皮肉った前衛的なSF映画が会場内で上映されていた。映画のタイトルは「1日240時間」。1970年の大阪万博時に制作された映画で、脚本は小説家の安部公房、監督は勅使河原宏と、ふたりの大物の手によるものだった。映画の内容はこうだ。ある科学者が人間の行動が10倍速になる「加速剤」 ...
1990年代終盤のRPGにインスパイアされた近未来SFホラー『Parasite Mutant』(パラサイト・ミュータント)が2026年春に発売。対応プラットフォームはプレイステーション5(PS5)、Steam、Epic Games、GOG。