米Microsoft Corporationは7日(現地時間)、今秋にリリースされる予定の「Windows 10 Fall Creators Update」より、「Internet Explorer 11」における「VBScript」の実行を初期状態で無効化することを明らかにした。無効化されるのはインターネットゾーンと制限付きサイト ...
米Microsoftは5月19日(現地時間、以下同)、「Internet Explorer 11」(IE 11)デスクトップアプリケーションのサポートを2022年6月15日に終了すると発表した。Windows 10における後継ブラウザーは「Chromium」ベースの新しい「Microsoft Edge」となることも併せてアナウンス ...
2022年6月16日にサポートが打ち切られたMicrosoft製ウェブブラウザ「Internet Explorer」が、2023年2月14日にWindows 10で完全に無効化 ...
Microsoftは2月14日(現地時間)、Windows 10においてWebブラウザ「Internet Explorer 11」(IE 11)の完全無効化を実施した。IE 11のサポートは2022年6月16日で終了しているが、アプリケーションの起動自体はそれまで通り行うことができた。今後は、現行のWebブラウザである ...
この記事は会員限定です。会員登録すると全てご覧いただけます。 Microsoftは2022年12月16日(現地時間、以下同)、同社のブログで、Webブラウザ「Internet Explorer 11」(以下、IE 11)のデスクトップアプリケーションにおける恒久無効化に関する新たな方針を伝え ...
Microsoftは、Internet Explorer 11 デスクトップアプリケーションのサポートを6月15日に終了する。これは2021年5月に発表されていたことなので、多くの場合は対応済みと思われるが、改めて注意してほしい。 IE11デスクトップアプリのサポートが6月15日に終了する ...
自治体のページやオンラインバンキングのページなど、インターネット上の一部のサイトでは、利用可能なブラウザが限られており、Windows 11標準のEdge(Chromium版)での閲覧がサポートされていない場合がある。こうしたサイトを閲覧したい際に便利なのが、Edge ...