奥行きは『CX-5』よりやや短いが左右幅は1.1m前後ある。背もたれは4:6の分割可倒式だが2段階でリクライニングできる。 【 ココがポイント!】本格的な4WD走行が楽しめる「Xモード」 全グレードが4WDの『フォレスター』には雪道や泥濘地走行用の「Xモード ...
2024年8月20日(火) 12時30分 レスポンスは、株式会社イード(東証グロース上場)の運営するサービスです。 証券コード:6038 株式会社イードは、個人情報の適切な取扱いを行う事業者に対して付与されるプライバシーマークの付与認定を受けています。
[運転性能]試乗したのは2.2Lディーゼル+4WDだが、2.0LガソリンやFF車の選択肢もある。ガソリンとFFの組み合わせも楽しい。 18点 [居住性]室内高、室内幅は『フォレスター』より若干小さい。後席はスタイリング重視の影響か、頭上スペースに圧迫感あり。
2026年に登場予定のマツダ 新型CX-5。発売から8年が経過した今もマツダの最量販車種として人気ですが、待望のフルモデルチェンジで大きく進化します。公表された最新情報では、人気のディーゼルが廃止されハイブリッド専用車になる見込みです。