これに対して、Dockerデスクトップは、Windows向けの新しいDockerの使い方である。 Dockerエンジンがコマンドやコンテナの実行が、Linux内(WSLディストリビューション)内で閉じているのに対して、Dockerデスクトップでは、GUIアプリやdockerコマンドの実行は、Win32側で行い、コンテナーの実行だけWSLを利用する。
今回は、docker desktopのコンテナにネットワークを介してアクセスを行う場合を考える。この連載では、Windows上にdocker desktopをインストールしてコンテナを利用する場合を、「Dockerデスクトップ」と表記する。これは、WSL上にdocker engine(あるいはcli)を ...
米Dockerは6月16日(現地時間)、「Docker Desktop for Windows」を「WSL 2」に対応させる計画を明らかにした。「Docker Desktop for WSL 2」のテクニカルプレビュー版が7月にもダウンロード提供される。 「Windows Subsystem for Linux(WSL)」は、LinuxのELF64バイナリをWindows 10上で ...