TOTO<5332>が急騰。5000円の大台に乗せて昨年来高値を更新した。同社は温水洗浄便座や衛生陶器、水回り商品とともに、新領域事業としてセラミック事業を展開。同事業の主要製品である静電チャックに関しては、データセンターの需要増加に伴う好調な先端半 ...
TOTO(福岡県北九州市)は、国内住設市場でのリフォーム基盤強化へ新たな策を打ち出した。それが健康ウエルネスビジネス領域への参入。昨年夏に発表した「便スキャン」搭載型便器は、同社がウォシュレットを開発して以来の市場創造、開拓を狙っており、新たな市場開 ...
トイレメーカー世界大手のTOTO株にも人工知能(AI)ブームの追い風が吹いている。同社株は22日、一時前日比11%高の5222円と2021年2月以来の日中上昇率となった。メモリー需要拡大で、半導体製造装置向け部材事業への成長期待が高まり買いが膨らんだ ...
温水洗浄便座は水を温める方式によって「貯湯式」と「瞬間式」に分けられる。貯湯式は当時、便座の脇に大きなタンクを搭載していた。そのタンクに溜めた水を常に温めておく必要があるため電気代がかかるうえ、タンクの水を使い切ると湯切れとなり、温かい水が使えなくなってしまうという問題を抱えていた。
TOTOが今、2つの面で新たな企業変革のスタートラインに立っている。まず製品面では、昨夏に発表した「便スキャン」搭載型便器の開発だ。これによって健康ウエルネスビジネスへの展開が期待される。ウォシュレット開発以来の市場創造の可能性を秘めるものだ。一方営 ...
住宅設備メーカー大手のTOTO。これまで中国が稼ぎ頭だったが、住宅市況の悪化を受けて価格競争が激化し、2025年4月に中国にある4工場のうち2工場を閉鎖した。中国事業失速の一方、半導体製造装置向けの部品事業は絶好調で全体の利益を牽引する。4月に ...
【読売新聞】 TOTOの田村信也社長に、午年の2026年を駆け抜けるための戦略を聞いた。 昨年は中国での不動産市況の悪化もあって業績が沈んだ。ただ、それは計画通りに沈んだもので、2026年は飛び上がる年になる。 中国では二つの工場を ...