【NHK「笑わない数学」監修者と数学の超難問を解く】シリーズ! Part 1~3 では素数のランダム性を扱いました。 4で割って「1余る素数」と「3余る素数」がともに無数にあり、無限大の大きさも等しいという事実がその一例でした。 素数って偏ってるの?