前回は、IPv4とIPv6が共存する場合に発生する可能性がある問題点についてまとめるところまで話を進めた。今回は、IPv4とIPv6が共存する場合に関わってくる互換性アドレスの話を取り上げる。 互換性アドレスとは、IPv4とIPv6を共存させつつ通信の途絶を防ぎ ...
インターネットで通信する際に必要となる「IPアドレス」。最も普及しているIP(インターネットプロトコル)のバージョン「IPv4」のIPアドレス(IPv4アドレス)だけではなく、近年は次世代のバージョン「IPv6」のIPアドレス(IPv6アドレス)も使われている。
ネットワーク機器同士が通信するには、インターネットにおける住所である「IPアドレス」が必要になる。実はIPアドレスに加えて、ネットワークを分割する技術「サブネット」も必要となる。なおサブネットによる分割後のネットワーク断片もサブネットと ...
理想科学工業株式会社(代表取締役社長 羽山明、以下 理想科学)、アラクサラネットワークス株式会社(代表取締役社長 滝安美弘、以下 アラクサラ)、IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース(代表 江崎浩IPv6普及・高度化推進協議会専務理事/東京大学)は、2012年10 ...
IPv6が登場したことで、世の中が一気にIPv6に移行できれば話は簡単なのだが、そうは問屋が卸さない。当面、IPv4とIPv6の共存が続くだろう…というよりも、少なくとも予見できる範囲内の将来にわたり、その状態が続くのではないかと思われる。 そこで今回 ...
ひろゆき氏&夏野氏が講演「日本のネットは決してダメじゃない」 「Interop Tokyo 2008」において12日、「IPv4アドレス在庫枯渇問題・克服への道筋」と題したコンファレンスが開催された。 IPアドレスは、インターネットにおいて通信をするために欠かすこと ...
今回は、最近メディアなどでもよく取り上げられるようになった問題である「IPv4(Internet Protocol version 4)アドレスの枯渇」について書いてみようと思います。IPv4アドレスが枯渇すると、企業ネットワークにはどのような問題を及ぼすのでしょうか。また ...
この連載はIPv6に関するものですが、 IPv6の話題を理解するために 「そもそもなぜIPv6が必要なのか?」 をもうちょっと掘り下げて考える必要があると最近考え始めました。 私の考え方は、 IPv4でのインターネット運用が行き詰まっていくことによってIPv6普及 ...
平成23年2月3日9時30分(日本時間2月3日23時30分)、世界各地域にIPアドレスを分配するIANAは、IPv4アドレスの在庫を全て払い出したと発表しました。 このような状況を想定し、総務省ではこれまで円滑なIPv6導入に向けた対応を進めてきました。引き続き、必要 ...
IPv6の機材やIPv6アドレスの調達が完了したら、インターネットに接続します。接続方法はさまざまですが、主に3通りの方法があります。 1番目の方法は、現在あるIPv4回線とは別にIPv6回線を用意し、IPv4とIPv6のトラフィックを回線ごと分ける「ネイティブ接続 ...
2011年2月3日にIANA(Internet Assigned Numbers Authority)が管理するグローバルIPv4アドレスの在庫がゼロになり、各地域のNIC(Network Information Centre)に最後の在庫が分配されました。 そして、APNIC(Asia-Pacific Network Information Centre)が管理するグローバルIPv4アドレスの ...
インターネット番号資源を世界中に割り当てるレジストリによると、IPv4のアドレス不足が深刻な状況に達しているという。 レジストリを代表するNumber Resource Organization(NRO)は米国時間1月19日、IPv4の未割り当てアドレスの割合が10%未満となり、ISPや企業に ...