PCやサーバー、メディアタブレット、スマートフォンなどが搭載しているプロセッサのキャッシュメモリ(以下は「キャッシュ」と表記)は通常、SRAM技術で作られている。半導体メモリ技術の中でキャッシュにSRAM技術が選ばれている理由は、大きく2つある。
東北大学はコンピューターのキャッシュメモリー内にある秘密情報をスパイプログラムから守る暗号化技術を開発した。キャッシュ内のデータの格納場所をスパイプログラムから分からなくする「キャッシュランダム化」と呼ぶ技術を確立した。 NTT社会情報 ...
プログラムの実行に伴うメモリアクセスは仮想アドレスで行われる。従って、TLBにより実アドレスに変換してキャッシュを参照する必要がある。しかし、これでは高速を要する1次キャッシュのアクセスがTLBをアクセスして実アドレスに変換し、その実 ...
「キャッシュメモリ」は「メインメモリ」に対して小規模ながら、快適なアプリケーションの利用に大きく貢献している。キャッシュメモリの仕組みや役割に光を当てよう。 キャッシュメモリとは、頻繁にアクセスするデータを一時的に保持するメモリを ...
ここでちょっとキャッシュから離れて、メモリ管理について述べる。プログラムは、命令やデータは一定のメモリアドレスにあることを想定しており、空いていればどのアドレスにロードしても良いという訳ではない。従って、複数のプログラムを動作さ ...
東芝は、2次以降のオンチップキャッシュを全て磁気メモリ(STT-MRAM)に置き換えることで、大規模高性能プロセッサやSoC(System on a Chip)などの消費電力と製造コストを低減する技術を開発した。米国ワシントンD.C.で開催されている電子デバイス技術の国際学会IEDM ...
Optane Memoryの32GBモデルの販売が始まった。Optane Memoryは、ストレージ向けのキャッシュソリューションで、主にHDDのキャッシュとして利用することを想定した製品である。Optane Memoryの16GBモデルのレビューはすでに行なっているので、本稿では32GBモデルのOptane ...
マウスコンピューターはこのほど、クリエイター向けミドルタワー型デスクトップPC「DAIV-DGZ510」シリーズのラインアップにOptane Memory搭載モデル「DAIV-DGZ510E1-OPT」を追加、販売を開始した。BTOカスタマイズにも対応、価格は12万9800円(税別)。 HDDキャッシュ ...
HDDは大容量かつ低価格なことから、PCに欠かせない記録装置として定着している。しかし、ドライブの内部でディスクが高速回転する構造のHDDは、PCを構成する記録装置の中では最も低速な部類に入る。一般的には、CPUに内蔵された1次キャッシュ、2次 ...
会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。 主記憶装置として使われるのが半導体メモリ、補助記憶装置(ストレージ)として主に使われるのがハードディスクドライブ(HDD)や光ディスク。基本的にはこのように大別されるが、最近で ...