【読売新聞】5歳刻みの部門別で競う日本マスターズ陸上競技選手権に挑み続ける101歳のアスリートがいる。四つの世界記録と15の日本記録を持つマスターズ陸上界の「鉄人」、宮内義光さん(鹿児島市五ヶ別府町)。来月4日、福岡市の博多の森陸上 ...
亀濱さんは宮古島市城辺出身。戦後、東京から故郷に戻り、米軍の作業員や役場職員などを務めた。定年後に本格的に陸上をはじめ、これまでに数々の日本記録や世界記録をたたき出している。毎朝、気の向くままに宮古島を2時間ほどウオーキングして回るのが日課。天気がい ...
インカレ最終日の9月13日、男子800m決勝が行われ、法政大学の松本純弥(2年、法政第二)が1分47秒02と学生歴代4位での大会新記録で2連覇を果たした。2位の瀬戸口大地(山梨学院大4年、開新)も1分47秒28で従来の大会記録(1分47秒92)を上回り、8月のセイコーゴールデングランプリで松本を破った金子魅玖斗(みくと、中央大1年、鎌ヶ谷)は4位だった。
マスターズ陸上の第45回沖縄選手権大会は2日、 沖縄市 の県総合運動公園陸上競技場で行われ、男子100クラス(100~104歳)で100歳の亀濱敏夫= 宮古島市 =が26秒74で完走し、従来の世界記録を0秒 ...
マスターズ陸上の第45回沖縄選手権大会は2日、沖縄市の県総合運動公園陸上競技場で行われ、男子100クラス(100~104歳)で100歳の亀濱敏夫=宮古島市=が26秒74で完走し、従来の世界記録を0秒25更新した。亀濱は世界新記録に「思ってもいなかった」と驚き、周囲への感謝を語った。
マスターズ陸上の第45回沖縄選手権大会が2日、県総合運動公園陸上競技場で行われ、男子100クラス(100~104歳)100メートルで、10月に100歳になったばかりの亀濱敏夫=宮古島市=が26秒74の世界新記録を樹立した。従来の世界記録を0秒25更新 ...
10月25日、欧州陸連は年間の 優秀選手 を表彰する「Golden Tracks」の授賞式を ジョージア のバトゥミで開催。最優秀選手にあたる欧州アスリート・オブ・ザ・イヤーには男子棒高跳のA. デュプランティス ...
男子第76回、女子第37回全国高校駅伝競走大会の大阪府予選(大阪高体連、大阪陸上競技協会主催、毎日新聞社後援)が1日、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居を発着点とする周回道路で開かれた。女子(5区間、21・0975キロ)は34チーム(合同7チーム ...
陸上の第59回県中学校総合体育大会兼第78回県中学校大会は4日、レモンガススタジアム平塚で男女23種目の決勝などが行われた。男子800メートルの多田大海(東山田)が予選で1分55秒54と大会新記録をたたき出し、決勝は従来の大会記録 ...
バレンシアハーフマラソンが10月26日、スペインの同地で行われ、女子ではA.ゲティチ(ケニア)が1時間3分08秒で2連覇した。 世界記録目指したサウェが2時間2分16秒でV 女子はワンジルがメジャー2勝目/ベルリンマラソン ...