中型旅客機のボーイング787型機が2021年11月1日、定期便として運航を始めてから丸10年を迎える。その前日にあたる10月31日、「ローンチ・カスタマー」として787を世界で初めて運航した全日空(ANA)が、10年前の初号機と同じ飛行機を使った記念フライトを ...
世界最大規模の航空ショーで2年に一度開かれるパリ航空ショー。第52回となる今回は6月19日から開催され、ボーイングの民間航空機部門は787-10を地上展示し、737 MAX 9は飛行展示も実施した。 787-10は、標準型の787-8、長胴型の787-9に続く787ファミリーで3機種目 ...
ANAが保有するボーイング787のうち、機首の側面に「787」と大書したスペシャル・マーキング機がいなくなる、というので話題になっていた。ということで、本連載でも今回から、外部塗装について書いてみよう。 ANAが導入しているボーイング787のうち、当初 ...
中型機「787」を組み立てる工場の完成予想図(ボーイング提供) 【ヒューストン=大平祐嗣】米ボーイングは7日、米南部サウスカロライナ州の工場で拡張工事を始めたと発表した。日本企業が部品製造の35%を担う主力中型機「787」の工場で新たに10億ドル ...
新造機の引き渡しに際しては、もちろん、メーカー側で検査や試験飛行を実施している。ところがANAはメーカーに任せきりにしないで、自社の整備士をボーイングの工場に派遣して、独自の検査も併せて実施している。今回の787-10の場合、4カ月ぐらいかけて ...
ボーイング787型機の品質問題で、主翼と胴体の接合部分に対する必要な検査が一部の機体で完了していない可能性があるとして、FAA(米国連邦航空局)は現地時間5月6日から調査を始めた。FAAは、ボーイングの検査状況や従業員による記録改ざんの可能性を ...