【読売新聞】 陸上の世界選手権東京大会は最終日の21日、国立競技場で女子走り高跳びの決勝が行われ、パリ五輪銀メダルのニコラ・オリスラガーズ(オーストラリア)が2メートル00で優勝。2位はマリア・ジョジク(ポーランド)、2メートル10 ...
陸上の世界選手権東京大会最終日は21日、国立競技場で行われ、女子走り高跳び決勝はニコラ・オリスラガーズ(オーストラリア)が2メートル00で優勝。世界記録保持者のヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)は1メートル97の3位で2連覇を逃した。 女子走り ...
昨年7月に37年ぶりの世界新記録(2メートル10)を樹立したパリ五輪王者のヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が登場した。 試技の合間に寝袋に入って横になることから「眠れる森の美女」とも呼ばれている。 18日の予選は、1メートル92を一発クリアで突破 ...
「東京2025世界陸上」(国立競技場)の「女子走高跳」決勝が2025年9月21日に行われ、オーストラリア代表のニコラ・オリスラガース選手(28)が初優勝した。競技中に見られたルーティン姿が、Xで「とても好感持てる」などと反響を呼んでいる。 世界陸上は ...
大会新の175センチをクリアして優勝した掛川 陸上 静岡県高校新人大会 第1日(20日・草薙総合運動場陸上競技場) 女子走り高跳びで掛川紗希(静岡市立2年)が、従来の記録を4センチ更新する1メートル75の大会新で初優勝した。女子 ...
女子走り高跳びで初優勝した掛川(カメラ・塩沢武士) 陸上 U20日本選手権大会 第2日(28日・草薙運動場陸上競技場) 女子走り高跳びで掛川紗希(静岡市立高2年)が、ただ一人1メートル71をクリアし、初優勝を飾った。女子三段跳びでは ...
東京世界陸上の女子棒高跳びで金メダルを獲得した米国代表ケイティ・ムーン選手が2025年9月23日、自身のインスタグラムを更新。日本で観光を楽しむプライベートショットを披露した。 ムーン選手は、「Arigato Tokyo」とメッセージを添えて、お寿司を食べる ...
【ボクシング】畑山隆則氏「さばき切るしかない。それしか勝ち目ない」 ...
「もう死んだとしても…」ウクライナを背負う世界記録保持者の葛藤 夢を押しつけていないかデュプランティス父が思う「子育ての過ち」 34年ぶり「ファイナリスト」 男子400の中島、決勝に秘策あり 「五輪のむなしさ」から世界陸上へ 競技だけじゃない ...
雨にぬれたフィールドに立ち、挑んだ2メートル02は2度とも失敗。女子走り高跳びの前回女王マフチフは3位で大会を終えた。「4年前の東京五輪と同じ順位。いい思い出ができた」。連覇を逃し、悔しさをにじませて振り返った。 戦渦のウクライナに ...
狭山ヶ丘高等学校・狭山ヶ丘高等学校付属中学校(埼玉県入間市)の高校陸上部は、9月26~28日に同県熊谷市で開かれた高校陸上競技新人大会県大会に出場しました。高2の和田璃々さんが女子走り高跳びで1メートル67の記録で優勝しました。
陸上の岡山県高校選手権第1日は30日、岡山市のJFE晴れの国スタジアムであり、女子棒高跳びは能海花菜(倉敷商)が3メートル40の大会新記録で制した。男子100メートルは佐藤優真(関西)が10秒54、... この記事は会員限定です。