“リレー侍”こと日本は38秒35で6位に終わった。3大会ぶりのメダル獲得はならず。1走から順に小池祐貴(30=住友電工)-柳田大輝(22=東洋大)-桐生祥秀(29=日本生命)-鵜沢飛羽(22=JAL)で臨んだが、2連覇した米国と1秒06差、表彰台まで0秒54差だっ ...
男子400メートルリレー決勝で6位に終わった日本。(左から)小池祐貴、柳田大輝、桐生祥秀、鵜沢飛羽(撮影・石井剣太郎) 「陸上・世界選手権・男子400メートルリレー決勝」(21日、国立競技場) トラック最終種目の男子400メートル ...
9月に開催された世界陸上東京大会の最終日に行われた男子400メートルリレー決勝。日本の「リレー侍」が見せた人気アニメ「ワンピース」の主人公・ルフィのポーズに会場が沸いた。レース結果は38秒35の6位で、日本はメダルには届かなかったが、レース後 ...
[東京6日 ロイター] - 東京五輪は6日、陸上男子400メートルリレー決勝を行い、今大会の100メートル王者を擁するイタリアが初の金メダルを獲得した。2008年の北京、16年のリオデジャネイロ大会で銀を取った日本は第2走者へのバトンの ...
21日陸上 世界選手権東京大会最終日(国立競技場) 男子400メートルリレー決勝で、日本は予選と同じ小池祐貴―柳田大輝―桐生祥秀―鵜沢飛羽の走順で臨み、38秒35で6位だった。銅メダルだった2019年ドーハ大会以来3大会ぶりとなるメダル獲得はなら ...
「陸上・世界選手権・男子400メートルリレー決勝」(21日、国立競技場) トラック最終種目の男子400メートルリレー決勝で日本(小池祐貴、柳田大輝、桐生祥秀、鵜沢飛羽)は38秒35で6位に終わり、3大会ぶりのメダルには届かなかった。
21日に閉幕した陸上の世界選手権東京大会で、日本勢はメダル2個を獲得した。メダルを含む8位以上の入賞は計11で、2年前のブダペスト大会と並んで過去最多。メダルの期待もあった男子400メートルリレーは6位入賞にとどまった。この種目で ...
[14日ロイター] - ドーピング検査の不正防止に取り組む国際検査機関(ITA)は14日、東京五輪の陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した英国のチジンドゥ・ウジャについて、検体Bからも禁止薬物が検出されたことを発表した。
先月21日に閉幕した陸上の世界選手権東京大会。女子4×400メートルリレーのメンバーにエントリーされていたカナダ代表のマデリン・プライスは、日本時間10月6日、自身のインスタグラムで日本での思い出を投稿し「ただただ最高」と、魅了された様子を ...
陸上の世界選手権東京大会で、男子400メートルリレー決勝に出場した滋賀県彦根市出身の桐生 祥秀 ( よしひで ) 選手(29)(日本生命)を応援するパブリックビューイング(PV)が21日夜、同市役所で開かれ、市民ら約100人が熱い声援を ...
男子400メートルリレーの日本は6位に終わりました。やってはいけないレースを大一番でやってしまった感じです。決勝のタイムは38秒35で、予選(38秒07)より落としているようでは、世界と戦えません。逆に日本記録(37秒43)を出せば、銀メダル。力不足 ...