4月17日の学生個人選手権最終日、男子3000m障害(SC)で順天堂大学の服部壮馬(2年、洛南)はスタートから一人飛び出し、独走態勢でレースを進めた。ラスト1周で菖蒲敦司(3年、西京)に敗れての2位だったが、服部らしい攻めの走りを見せつけた。
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【陸上】日本選手権10000mが世田谷区で初開催!新たな日本王者が誕生
前回大会で優勝した鈴木芽吹選手(写真:西村尚己/アフロスポーツ) 日本陸上競技連盟は30日、2026年12月5日に東京・世田谷区立総合運動場陸上競技場にて「第110回日本陸上競技選手権大会10000m」を開催することを発表しました。
日本陸上競技連盟(日本陸連)は29日、来年の日本選手権の日時と開催地を発表した。 6月12~14日に名古屋市・パロマ瑞穂スタジアムで開催する。名古屋開催は16年の第100回大会以来、10年ぶり。来年はアジア大会(9月19~10月4日)が同会場で行われる。
国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ」の陸上競技が5日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで行われ、成年男子110メートル障害は阿部竜希(順大4年)が追い風0.2メートルの中、13秒26を出して優勝した。先月の世界選手権東京大会代表の野本周成(愛媛競技力 ...
日本陸連は10月30日、来年(2026年)の第110回日本選手権10000mを12月5日、東京・ 世田谷区立総合運動場陸上競技場 で開催すると発表した。同競技場での開催は初めて。 2026年日本選手権は名古屋市・パロマ瑞穂スタジアムで開催!
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