11月2日(日)、3日(月・祝)に、日本で初めてとなるAI作品の映画祭「第1回AI日本国際映画祭/AI Film Festival Japan 2025」(AI-FJ 2025)が開催される。開催に当たって、世界40カ国から410作品の応募があり、この2日間で70作品以上が紹介される。その中で注目を集めているのが、特別招待上映作品である「マチルダ・悪魔の遺伝子」。日本人監督・遠藤久美子氏による70 ...
スイス・ロカルノ国際映画祭で日本映画として18年ぶりとなる最高賞を受賞! 今、世界が最も注目する日本人監督・ 三宅唱 の最新作『 旅と日々 』がいよいよ公開される。 シム・ウンギョン 、 堤真一 、 河合優実 ...
この賞は、テレビドラマやミュージックビデオなどショートフィルムを起点に独自の映像表現を確立し、インディペンデントな精神で世界に影響を与え続けている映像作家である岩井監督を称えるものです。本映画祭20周年の節目にあたり、札幌国際短編映画祭は岩井監督の歩 ...
「観客参加型」「推しの発掘」「短編映画」――3つのキーワードを掲げ、定期的に短編映画を配給する新プロジェクト「ジーンシアタースタジアム」が10月17日よりキネカ大森にて始動します。 (概要) ジーンハート株式会社(本社:東京都新宿区、代表 ...
俳優の別所哲也が、25日に開催された札幌国際短編映画祭20回記念パーティー「感謝と未来の夕べ」で、ショートフィルム文化功労賞を受賞した。ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)の代表を務める別所は「共に歩んできた仲間 ...
およそ30作品が競う国際映画祭で、日本映画が圧巻の存在感を示す―世界的映画監督アベル・フェラーラが審査委員長を務める華やかな式典 2025年9月、イタリア南部カラブリア州の海辺の街トロペアは、映画と文化の祭典に彩られました。第3回トロペア映画 ...
10月上旬に開催されたリブランディング発表会に、同社代表取締役社長の黒田英邦さんが登壇。新たな事業内容や企業理念、ロゴイメージ、さらに「好奇心」をテーマに制作した3本の短編映画などが紹介された。
SFやヒューマンドラマの実写映画と、ショートドラマの制作を行う制作プロダクション。世界9カ国で13の賞を受賞したSF映画『12ヶ月のカイ』や、酷暑の日本で起こってしまった「真夏の車内での幼児置き去り事件」をモチーフにした『はらむひとびと』など、社会性 ...
秋恒例の『2025大阪・中国映画週間』(10月24日~30日、大阪・なんばパークスシネマ)のラインナップが、20日までに発表された。【画像】『アズワン/AS ...
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