カツオの名産地として知られる高知県の主要市場で、2025年のカツオ水揚げ量が24年に比べて4割減だったことが県水産試験場への取材で20日、分かった。試験場の担当者は25年4月まで7年以上続いた黒潮大蛇行という現象の終息が影響した可能性もあるとし「前の水準に戻ったと考えられる。今後の経過を注視したい ...
カツオの名産地として知られる高知県の主要市場で、2025年のカツオ水揚げ量が24年に比べて4割減だったことが県水産試験場への取材で20日、分かった。試験場の担当者は25年4月まで7年以上続いた黒潮大蛇行という現象の終息が影響した可能性もあるとし「前の ...
気象庁は9日、日本列島に沿って流れる黒潮が紀伊半島付近で大きく南に曲がる「大蛇行」が終息する兆候があると発表した。2017年8月から7年9カ月続き、過去最長の期間になっていたが、今年4月後半ごろに大きな蛇行が見られなくなった。
高知県によると、高知県の主要な市場でのカツオの水揚げ量は去年およそ1974トンで、前の年に比べて4割減少していたことが分かりました。「黒潮大蛇行」の終息が影響した可能性があります。
日本の南岸を流れる暖流・黒潮が大きく 迂回 ( うかい ) する「黒潮大蛇行」。三重大水産実験所の松田浩一教授(62)はこの自然現象が沿岸水温の上昇を引き起こし、伊勢エビの生息環境、漁獲量に悪影響を与えたとみている。 伊勢エビが減少した ...
水産庁は26日、2025年漁期(4月~26年3月)の太平洋側を北上するスルメイカの資源量を前年の同じ期間と比べ約2・6倍の32・5万トンとする資源評価を公表した。黒潮の「大蛇行」が終息して生き残りが多かったことや、太平洋に流れ ...
水産庁は26日、2025年漁期(4月~26年3月)の太平洋側を北上するスルメイカの資源量を前年の同じ ...
県内で昨年水揚げされたサンマは1万645トン(前年比49%増)に上り、2018年以来7年ぶりに1万トンを超えたことが全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま)のまとめでわかった。増加は4年連続。大船渡は水揚げ金額が26億635万円と ...
黒潮大蛇行が収束したことで駿河湾口の石花海(せのうみ)ヤリイカが復活した。冬の風物詩で釣趣抜群の同イカは、ブランドものといわれるだけあって極旨(うま)の食味も大きな魅力だ。16日、静岡県牧之原市の相良港(坂井平田港)から乗合船で出 ...