高校生の留学を支援する公益財団法人AFS日本協会長野南信支部は19日、留学生として8月にノルウェーとスロバキアから松本、諏訪地方に来た高校生2人の歓迎会を松本市本郷公民館で開いた。ホストファミリーや支部スタッフら25人が参加。そば打ち体験を通して交流 ...
【読売新聞】編集委員 古沢由紀子  戦後の日本の小中高校で社会科教育が導入されたのは、連合国軍総司令部(GHQ)が主導した教育の民主化に伴うもので、自由や人権、民主主義の大切さなどを学ぶ米国の社会科をモデルにしたものだった。トランプ ...
定時制高校と聞くと、いまだに「荒れている」というイメージを持つ人は少なくない。たしかに今も“やんちゃな子”や働きながら通う生徒もいるが、現在の定時制高校に通う子は不登校 ...
2026年度から主に高校1年生が使用する教科書で、22年7月の参院選での応援演説中に安倍晋三元首相が銃撃された事件を取り扱ったのは公民の3点にとどまった。教科書会社によると、事件の ...
学校法人河合塾は、高等学校向けに提供しているAI搭載のICT教材『tokuMo(トクモ)』をアップデートしました。国語に「現代文」「漢文」を、地歴・公民に「地理総合」「地理探究」ならび ...
能登半島地震で校舎の基礎に破損が確認された石川県輪島市の門前高校の始業式が7日、間借り先の門前公民館で行われた。全校生徒約100人が出席し、新しい環境での学校生活をスタートさせ ...
第78回県書道展(県、県教委、県書道協会、信濃毎日新聞社など主催)の飯田地区展が24~26日、飯田市東和町の市公民館で開かれる。飯田下伊那地域などの一般や小中高校生が出展した約400点が並ぶ。
第78回県書道展(県、県教委、県書道協会、信濃毎日新聞社など主催)の上田地区展が1日、上田市材木町の市中央公民館で始まる。上田小県地域から出品された小中高校生や一般の入賞・入選作品、県内を巡回する特選作品など538点を3日まで展示する。