全国総合体育大会(インターハイ)は第12日の4日、広島、鳥取、島根など5県で8競技を行った。青森県勢は、体操女子団体総合では弘学聖愛、同個人総合では弘学聖愛の4選手と十日市美友(千葉学園)が決勝進出。カヌー男子では、スプリント・カヤック ...
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全国高校総合体育大会「開け未来の扉中国総体2025」は10日、山口県などで競技があり、佐賀県勢は、新体操団体で男子の神埼清明高と女子の佐賀北高がそろって準優勝を飾った。 神埼清明高はダイナミックな演技で21・875点を記録。迫力あるバク転や大技の ...
全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は3日、新たに体操競技、ハンドボールが始まり、計12競技が5県で行われた。 岡山県勢は、テニス男子シングルスで関西の土海悠太選手が準決勝で敗れた。 ハンドボール女子に出場した倉敷天城の長崎 ...
【中国地方で本社取材班】全国高校総合体育大会「開け未来の扉中国総体2025」第19日は10日、山口県などで新体操や剣道などがあった。佐賀県勢は、新体操団体で男子の神埼清明が21・875点、女子の佐賀北が24・300点をマークし、それぞれ準優勝した。
コロナ禍に伴う緊急事態宣言で練習ができなかった時期に、大学の部活内で大野和邦氏によるオンラインでの体操に使えるバイオメカニクスの講義・解説を受けたことも競技に生かされており、跳馬で使っている「ユルチェンコ1回半ひねり」の安定感も ...
全国高校総合体育大会は5日、島根県立体育館などで行われ、体操の個人総合女子は2022年に全日本種目別選手権2冠の実績がある山口幸空(神奈川・星槎国際横浜)が制した。同男子は角谷太樹(千葉・市船橋)が勝った。団体総合の女子は鯖江 ...
10年ぶりのNHK杯優勝、10年ぶりのアジア選手権金メダル、そして、6年ぶりの世界選手権代表入り。体操女子でオリンピックに2大会出場したベテラン、杉原愛子(TRyAS)の進撃が止まらない。 自ら開発したスパッツ型のユニフォーム「アイタード」をまとって ...
県高校新人体操は25、26の両日、宇都宮市の作新学院総合体育館で男女の各種目が行われ、男子の個人総合1年は長田旬平(ながたしゅんぺい)(作新学院)が75・400点で栄冠を手にした。長田は全6種目で、2年を含め最高得点だった。 女子の個人総合2年は篠原 ...
体操の世界選手権(10月・ジャカルタ)で男子個人総合3連覇を達成した橋本大輝(日本生命・セントラルスポーツ)が2日、母校の千葉・市船橋高で体操教室に参加した。マット運動や跳び箱を実演しながら小学生約60人と交流。「一人でも多くの子が体操をやって好きになって五輪を目指してほしい」と願った。
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