破棄か否かで揉めた末に延長した日韓のGSOMIA(軍事情報包括保護協定)問題など日韓関係が“戦後最悪”といわれる。騒動の発端は昨年10月末、韓国の大法院(最高裁判所)が出した徴用工裁判の判決。対立の根源は歴史認識の相違だ。「日韓歴史共同研究 ...
トランプ米大統領は30日、韓国の 原子力潜水艦 ...
ヒョンビンさん主演で、アン・ジュングンが伊藤博文を暗殺するまでを描いた映画「ハルビン」。ウ・ミンホ監督は、その過程には「多くの犠牲や同志の助け、献身があった」と話す。 今から100年以上前、日本の統治が進む中、祖国独立のために闘った大韓 ...
〇同時代の韓国画の作家5人と 謙齋 鄭ソン(キョムジェ チョン・ ソン)、秋史 金正喜(チュサ キム・ジョンヒ)など近・現代の韓国作品を披露 〇両国が共有する美学を省察し、伝統と現代の繋がりを模索する展示 展示《再び描かれた世界2025》ポスター 韓国の ...
【慶州(韓国南東部)=小林恵理香】高市早苗首相と韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が30日、初めて対面した。韓国は保守色の濃い政治信条を持つ高市氏を警戒しつつも、改善基調の日韓関係を維持したい考えを強調する。両首脳は両国関係を未来志向で安定的に発展させることを確認した。韓国メディアは「憂慮していたよりも無難なスタート」(革新系紙のハンギョレ)などと評価した。歴史に関する話題などには触れなかっ ...
歴史的な事態だ。韓国の政府系シンクタンク、統一研究院が10月20日に発表した世論調査によれば、北朝鮮との統一は不要だと考える人の割合は51%(18歳以上の1000人を対象に、7月10日~8月13日に実施)。2014年の調査開始以来、初めて50%を超えた。
ちなみに保守系有力紙「朝鮮日報」は22日の社説で新首相就任の話題に触れず。これも現実味ある韓国の反応だ。今は李在明大統領の新政権が始まったばかり。米国との貿易合意の後続交渉も佳境を迎えているとあって、優先順位はそちらにあるというところだ。
韓国映画・ドラマ界を代表する豪華俳優陣が出演した映画「大統領暗殺裁判16日間の真実」(原題「幸せの国」)が、8月22日(金)より全国公開される。 本作は、韓国近代史の中でも大きな歴史的事件である10・26の大統領暗殺と、12・12の ...