韓国第2位のメーカー『キア(KIA)』が、ジャパンモビリティショー2025に出展。乗用ミニバン『PV5』の日本導入を発表しました。全国8つのディーラーと100のサービスセンター設立を目指します。桃田健史のレポートです。
キアPBVジャパンと損害保険ジャパンは、韓国キアのEVバン「PBV」シリーズの日本での2026年春頃の販売開始に向け、協業を本格的に始動すると発表した。 PBVは「Platform Beyond ...
【プレスリリース】発表日:2025年10月27日損保ジャパンとKia PBV ジャパン、Kiaの日本展開に向け本格始動 損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長 : 石川 耕治、以下「損保ジャパン」)とKia PBV ジャパン株式会社(代表取締役社長 ...
日本よりも韓国車が多く走ってるアメリカでは、ヒョンデもキアも1年間で50万台前後売り上げているほどの人気ブランドだ。そんな韓国車において、いま注目されているのはキアで、ヒョンデの傘下のブランドでありながら、親ブランドに迫る勢いの人気を博している。その ...
フォルビアは、ヒョンデとキアの3車種に対して、シート技術を供給する契約を締結したと発表した。これらの新型車両は2027年から欧州と米国で販売開始予定となっている。 市場で販売されている製品の性能を徹底的に評価した結果、ヒョンデとキアはフォルビアが設計 ...
韓国の自動車メーカー、Kia(キア)は日本で販売予定の電気自動車(EV)の中型バン「PV5」の日本メディア向けの試乗会を、ソウル近郊の華城(ファソン)市の施設で行った。日本市場にほとんどないEVの中型バンである点や、排ガスを出さない環境性能など ...
韓国の自動車メーカー、Kia(キア)は、日本市場への参入第1弾として、電気自動車(EV)の中型バン「PV5」を2026年春に発売する。日本ではEVバンの品ぞろえが少ないが、企業などの脱炭素化の流れを追い風にEV需要を喚起し、市場拡大が期待できると判断した。
韓国の自動車メーカー「キア」が26年春に日本上陸 韓国の自動車メーカーであるKIA(キア)が、モジュラー型電動商用車の新コンセプト「プラットフォーム・ビヨンド・ビークル(PBV)」を採用した電動商用車「PV5」を、2026年春頃に日本へ導入すると報じ ...
韓国の自動車メーカー、Kia(キア)は来春に電気自動車(EV)の中型バン「PV5」を日本で発売する。日本ではEVバンの品ぞろえが少なく、市場拡大が期待できるとみて参入。価格は公表していない。2026年は千台の販売を目指す。6日まで ...
韓国・現代自動車傘下のキア(起亜)が日本市場に本格参入する。第1弾として来春、中型の電気自動車(EV)バン「PV5」の販売を開始。日本メーカーの品ぞろえが手薄な中型EVバン市場で、物流やタクシー事業者など商用ニーズの取り込みを図る。