イギリス人の父と日本人の母を持つ東京・渋谷区出身の17歳。松濤中3年時の全中は四種競技で3位、神奈川の名門・法政二高では1年時からインターハイに出場し、七種競技で2年連続入賞した。転機は全国制覇を目指し、昨年10月に400メートル障害に本格転向したこ ...
今週末のU20東アジア選手権に出場するガードナ選手 広島インターハイ女子400mハードルで自己ベスト(58秒16)を出して優勝したガードナ・レイチェル麻由選手(法政二3神奈川)。中学時代から混成競技(四種競技、高校は七種競技)に取り組み、全国大会で ...
長崎県高校新人大会は19、20日、各地で3競技が行われ、陸上の女子400メートル障害は井上ひより(長崎日大)が1分5秒61で初優勝した。男子八種競技は中村有輝(諫早農)が大会記録を更新する5486点 ... 五島列島キリシタン物語【後編 ...
陸上世界選手権東京大会最終日 ( 2025年9月21日 国立競技場 ) 400メートルリレーでアベック金となった米国の男子と女子のメンバー(AP) Photo By AP 男子400メートルリレー決勝が行われ、米国が37秒29で大会2連覇を達成した。日本は38秒35で6着だった。
【読売新聞】5歳刻みの部門別で競う日本マスターズ陸上競技選手権に挑み続ける101歳のアスリートがいる。四つの世界記録と15の日本記録を持つマスターズ陸上界の「鉄人」、宮内義光さん(鹿児島市五ヶ別府町)。来月4日、福岡市の博多の森陸上 ...
【国頭】国頭村の第73回陸上大会(村体育協会主催)と第34回児童オリンピック大会(村教育委員会、村子ども会育成連絡協議会主催)がこのほど、かいぎんフィールド国頭で合同で開催された。  陸上大会は16集落14チーム(2チ […] ...
陸上の世界選手権東京大会最終日は21日、国立競技場で行われ、400メートルリレー決勝の男子は日本(小池、柳田、桐生、鵜沢)が38秒35の6位で3大会ぶりのメダルには届かなかった。米国が37秒29で2連覇。女子は米国が41秒75で3連覇を達成した。日本勢のメダルは「銅」2の計2個で、入賞は過去最多の前回大会に並ぶ11だった。1600メートルリレー決勝の男子はボツワナが2分57秒76で初優勝し、 ...
陸上の第14回徳島秋季カーニバルは1日、鳴門ポカリスエットスタジアムで男女計37種目が行われ、男子棒高跳びの県記録保持者・井上直哉 (阿南光高)が5メートル20、女子800メートルの藤本結愛 (市立川島中)が2分14秒98、同400メートルリレーの四国大が47秒50のいずれも大会新で優勝した。8種目で大会新記録が出た。
陸上の岡山カーニバル大会最終日は26日、岡山市のJFE晴れの国スタジアムなどで男女計18種目があり、男子走り幅跳びは藤原駿也(レデイ薬局、倉敷工高出)が7メートル91、女子400メートル障害は葛原沙 ...
第3回河北郡市記録会は10月25日、石川県かほく市のうのけ総合公園陸上競技場で行われ、女子200mで酒井菜夏(金沢ACJr/金沢北鳴中3)が中学歴代8位タイ、北信越中学新記録となる24秒37(-0.2)をマークした。