全国高校駅伝(12月21日、京都)の出場権を懸けた群馬県高校総体駅伝の部は1日、前橋市の前橋総合運動公園群馬電工陸上競技・サッカー場を発着点とする周回コース(男子7区間42.195キロ、女子5区間21.0975キロ)で行われ、男子は農大二が2時間8分 ...
男子第76回、女子第37回全国高校駅伝競走大会県予選(県高体連、毎日新聞社など主催)が1日、前橋市の前橋総合運動公園群馬電工陸上競技・サッカー場を発着点とするコースで行われた。男子(7区間、42・195キロ)は東農大二が7年連続34回目、女子(5区間、21・0975キロ)は共愛学園が2年連続2回目 ...
男子第76回、女子第37回全国高校駅伝競走大会群馬県予選(県高体連、毎日新聞社など主催)が1日、前橋市の前橋総合運動公園を発着点とする周回コースで開かれた。
陸上女子100メートル障害で中学記録を打ち立てた今村好花 ...
第3回河北郡市記録会は10月25日、石川県かほく市のうのけ総合公園陸上競技場で行われ、女子200mで酒井菜夏(金沢ACJr/金沢北鳴中3)が中学歴代8位タイ、北信越中学新記録となる24秒37(-0.2)をマークした。
パラ陸上の世界選手権は5日、ニューデリーで行われ、女子400メートル(視覚障害T13)の佐々木真菜(東邦銀行)が59秒39で3位に輝いた。メダル獲得は今大会に出場した日本勢女子で唯一。日本パラ陸上競技連盟を通して、「メダルが取れて ...
運動会を前に、陸上の世界選手権(世界陸上)代表ら一流選手たちから速く走るコツを習おうと、群馬県太田市の市立旭小学校(半田幸弘校長)は16日、「かけっこ教室」を開いた。元気に体を動かした児童たちは「練習してもっと速くなりたい」と満足そうだった。
陸上女子やり投げで24年パリオリンピック(五輪)金メダルの北口榛花(27=JAL)が2日、東京・帝国ホテルで寝具メーカー「エアウィーヴ」のイベントに登場した。予選敗退だった9月の世界選手権東京大会から1週間半がたち「日本では考えられないぐらいの ...
女子陸上ハードルの中島ひとみ選手の「美白の秘訣」がXに投稿され、ネットの注目を集めている。 中島選手は2025年9月15日に行われた世界選手権東京大会で、女子100メートルハードルの準決勝2組に出場した。結果は組7着と決勝進出はかなわなかったが、23日 ...
男子第76回、女子第37回全国高校駅伝競走大会の大阪府予選(大阪高体連、大阪陸上競技協会主催、毎日新聞社後援)が1日、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居を発着点とする周回道路で開かれた。女子(5区間、21・0975キロ)は34チーム(合同7チーム ...